yume「なんのため」インジケーター編
2018年08月30日
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話かわりますが、とりあえずチャートにラインを引いたりインジケーターを入れてみたりする人多いですが、それ、なんの役に立ってるんですか?
それぞれに対してトレードを行う際の「役割」をしっかりと持たせていなければ、全く意味ないですよ。
一度「何のため?」って自問自答してみることをおすすめします。
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今日の介さんのブログからの宿題です。
私の表示してるインジケーター
移動平均線
一目均衡表(雲だけ)
インジケーターじゃないけど
水平線
トレンドライン
フィボ
まずは移動平均線です。何の為にっとなりますと
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方向を見るため。
ダウカウントにも使います。
トレンドライン引くための基準にも使います。
フィボ引くときの基準にも使います。
決済の基準にもします。
エントリーの基準にもします。
エントリーから決済までのどの波の基準にも使います。
リスクリワード測る基準にもします。
エリア分けもしてます。
損切り置くときにも狙ってる波のMAの下に置きます。
支えや抑えとしても見ます。
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っといろいろあるのですが、1番の目的は押し目を見るためです。
各時間軸の20MAを基準に相場の安いところを考えます。
グランビルの法則を意識します。4時間足を上に表示してるのに1時間足に75MAを入れているのはグランビルを見るためです。収縮から拡散を見て行きます。
5分足の75MAは1時間足の20MAの根っこ逃したトレードの時などに8MAレベルのトレード基準にしてます。またリスクが高いときに早めに決済した時も基準に使います。エントリーの基準にも5分75反転ポイントをよく使います。
5分足の200MAはメインで取りに行ってる波である1時間20MAを5分足で見るために使います。サポートある時に200MAに対してのグランビルでエントリーなどです。1時間20MAの動き出しを早めに捉えるためです。
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一目均衡表
こちらは正直わかって使ってないです。いずれ中級に上がれたときのための予習って考えがメインです。
今のところの使い方としては、
チャート上の抵抗として見ている。
上位足の20MAの反転基準に使う。(5分75MA反転見る時に雲抜けを意識したり)
1時間足の75MAに対する収縮具合を雲に触るくらいなら範囲内っと見たり。
フィボで半値測る時に先行スパン2が水平になってるとこに近いことが多い。
水平線も同じようにカブることが多い。
くらいです。体系的に学ぶまではあまり意識しすぎないようにして置きます。
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ライン編へ続く。。。。。。。
今日は日中忙しいので環境認識はNY前にします。
To Be Continue//////
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