4/15　GBPJPY 建値決済

■相場環境

日足はレンジの中の安値付近でレートが滞り始め、大きな下落につながるか、少なくとも再度直近安値を試す動きがあってもおかしくないと考えました。

4時間足で中期MAに対して短期MAでグランビルの法則を築く位置で、15分足のパーフェクトオーダーが1時間足、4時間足と波及すれば大きな値幅が狙えると考えました。

■エントリー＆エグジット

15分足で大きく下がった後のエントリーで遅かったかなと思いつつも、直近安値を切り下げるまでは決断できなかったので、損切幅が広くなるのも致し方ないと考え、15分足の小さなレンジの下に逆指値でエントリー。

■反省点

結果的に利益にはつながりませんでしたが、通過すると思っていた４Hの安値で引っかかったときにチャートを見ることができていて、逆指値を移動して建値で済んだのは幸運だったと思います。