【PR】【FX】チャート上の節目を知ることによってわかること！！


【4月6日（金）のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のドル円の流れです

【ドル/円】４時間足


MACDルールは上で成立です。

長期（青）は高値を更新して抵抗線をものともせずに上昇継続中。

抵抗線を上抜いたはいいけれども、その抵抗線を支持線にすることなく現在は手仕舞いの売りが入って来ています。

さて、次の節目ラインには支えられるのかな？

とりあえず明確な過去の高値が存在していますので、そこらへんで支えられながら移動平均線が追い付いてくるのを待てば、その後押し目買いがしやすくなります。

日足レベルの過去の高値をいったん上抜いたのも大きいですね。

そのため、これまでの日足の下げに対しての利益確定の買いも入りやすくなりますので、しっかりとした押し目形成からは買っていきたいところです。

ですが、越えたとはいっても日足チャートで見ればまだほんのわずかであるため、ここらへんを抵抗線と捉えて売りが入ってくる可能性もあります。

だからこその「しっかりとした」押し目の存在が必要なんです。

できることなら日足レベルで認識できるような押し目がベター。

だけど、買いの集中も考えて、それよりも比較的小さな押し目であっても「とりあえず」入っておくということも必要です。

しかし抵抗線と捉えらえている場合は売りが入りやすくなりますので、4時間足レベルでも認識できる高値切り下げができてくればちょっと売りもあり得るかもしれません。

ですが、そのときに移動平均線（青）が上を向いていたら、当然押し目買い勢力とぶつかり合うことになりますので、売るのは難しくなりますので注意。

【ドル/円】１時間足


MACDルールは上で成立です。

長期（青）はいったん直近安値を割ってきましたが、その後大きく高値を更新して上昇継続。

ただ、先ほどから急落？

特に抵抗線に到達したわけでもありませんが、一気に上昇した後に停滞があったため、利益確定の売りが集中したんでしょうね。

1時間足移動平均線（青）を割ってきており、その移動平均線も水平気味になってきていることから、早い段階で再度買いが入らなければ、今度は戻り売り待ちということになってきます。

しかし戻り売りとは言っても、4時間足移動平均線（赤）は上昇していますし、過去の主要な高値も更新してきているため、安易に売っていくこともできません。

ちょっと注意が必要な相場です。

短期（緑）は安値を切り上げ高値を更新していたところから直近安値割れ。

上昇ダウ崩壊です。

ということで、次に買うためにはこの短期（緑）レベルで安値を切り上げてほしいところ・・・

もしくは、その安値切り上げが見えるまでは少額で買っていくのがリスクを回避するためにもいいでしょうね。

何にしても、しっかりと獲っていくためにはしっかりとした押し目が必要であり、その押し目が伸びるだけの要素がそこにあることが重要です。

トレードはこれにつきます。

ほな
今日もがんばっていきましょう～　(*´ω｀*)


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絶賛

今までの本（他の人の本）が正直わかりにくかった！！　何が重要かが特に！
しかもまるっきり使えない手法まであるなか　この1冊は別次元
重要な事はシンプルに簡単に書いてます　読み上げた後の月は投資歴1年半年初めて少額ながらプラスになりました

初心者の方は、読まれてデモで練習すると効率がいいと思います


本物

FXを始めたいけど、地道に勉強するのが嫌で、安易に勝てる方法ばかり探していました。
それだとギャンブルと変わらないことに、維新流さんの本や動画で気づかされ、幼稚だったと反省しました。
また、そんな初心者を喰い物にしてる業者も見抜くことができるようになりました。

サインツールやインジケーターを使いこなすうえでも、基礎を学んでおくことはとてもたいせつです。
本物は地味に見えるものですが、いちばん価値があります。
初心者のうちにこの本や動画に出会えてとてもラッキーです。


本質を突いてます

他とは比べ物にならないくらい、トレードで勝つためには必ず知っていなければならないことの本質を突いてます。


根性論ではなく

根性論ではなく
トレードのなぜが書かれています

例えば損切りについて
なぜここで損切りしないといけないのか理解してないから損切りができないでいる

それがかかれている数少ない本です

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