どこまで待ったらいいのかわからない? 本日のテクニカル分析【5月30日(水)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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どこまで待ったらいいのかわからない? 本日のテクニカル分析【5月30日(水)】

2018年05月29日


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【5月30日(水)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のドル円の流れです

【ドル/円】4時間足


MACDルールは下で成立で、レートは週足移動平均線(水色)に戻りやすい状況でした。

その状況で日足レベル上昇トレンドラインを下抜いてきましたので、大まかに見ても下げやすい相場環境でしたね。

また、日足移動平均線(赤)の下でしばらくレートがたまったことによって、4時間足日足レベルで高値切り下げが認識され始めました。

つまり長期(青)の高値切り下げです。

その中で短期(緑)が高値を切り下げ安値を更新したので、下げるのはある意味当然。


レートは過去の高値付近にまで下げてきているため、とりあえずの下げ止まりも近いか?

だけど、下げ止まりを勝手にイメージして買うのはダメですよ(笑


【ドル/円】1時間足


MACDルールは下で成立です。

長期(青)は高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中。

短期(緑)も同じく、高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中。

というわけで基本は売り目線です。

だけど、トレンドフォローというのは、押し目買いの戻り売りということ。

少なくとも上位足(相場環境認識足)において押しや戻しを形成していなければ、それなりの値幅を

築く可能性は低くなります。


どこまで待ったらいいのかわからない・・・

こういう質問は非常に多いのですが、基本的には、まずは上位足の押し目戻り目まで待つこと。

押し目戻り目を理解するには、グランビルの法則とあわせてしっかりと認識できるようになること。

これだけで、どこでトレードしたらいいのかわからない・・というのはなくなってきますよ(*^^*)


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



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バイブルの1つになりそうです

トレードの基礎であり、決して飛び越えてはいけない重要な知識が凝縮して詰め込まれてる一冊だと思います。
初級トレーダーなら持っておくと絶対為になると思います。
私の場合は、自分がどれだけ曖昧な知識でトレードしていたのかを、思わず何度も苦笑しながら謝ってしまうほど指摘してくれました...。
この一冊に出会って、トレードに対する自分がガラッと変われてきていると思います。
とても感謝しています。
論理的思考で解説してくれているので、とても納得でき、冷静な判断力もつくと思います。
維新流の介さんのサクサクとした論理的解説が好きになり、さらに深掘りしたトレード関連商品が欲しくなり、ワクワクしながら購入しました。
そちらも気に入っています。
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本当にありがとうございます。


基礎知識に対する理解

初めは維新流トレード術を手にするか迷いました。
どの本も、表面上の知識[インターネットでも検索できる内容]しか書いてなく、
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 しかし、それはテクニカル分析の根底にある相場の原理原則という観点から相場と向き合う為の知識が無いことに、この本に出合うことで理解することが出来ました。
 今は相場に通じる時間で変化しない原理原則をより深く考えることで収支が若干ながらが安定してきました。
これからも勉強は続けていきます。
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今迄、手法ばかりにとらわれていました。

もう10年も前に読んだ、本に書いてあった通りにトレードをして大負けをしました。
その後、相場を見ることからも遠ざかりました。
まだ、リアルトレードをするに当たっての資金がないので、日々勉強をしている最中ですが、
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