エリオット波動理論の第1波の認識方法 本日のテクニカル分析【12月13日(水)】
2017年12月13日
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【12月13日(水)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは上で成立
長期(青)は安値を切り上げ高値を更新で順調に上昇ダウを築いていましたが
過去に(※チャート左端)気になる高値がたくさん存在するエリアに入りつつあり
上昇しづらい状況となっています
現在高値は更新しているものの、その更新幅はわずかであり、
さらに上昇を継続するかどうかは少々怪しくなってきています。
短期(緑)は、安値を切り上げ高値を更新で上昇ダウ継続です。
ですが、長期(青)と同じく安値の切り上げ幅も高値の更新幅もわずかであり、
今後高値を切り下げてきた場合は、いったん手仕舞いの売りが入りやすくなってきます。
しかしこの数日の保合いは、わかりやすい4時間足の過去の高値に支えらえており
きっかけがあればさらに上昇を継続する可能性がありますので、
常に売り買いの両面で考えておくようにしておいてください。
【ドル/円】1時間足

MACDルールは上で成立していましたが、現在は崩れつつあります。
長期(青)は高値を切り下げ安値を切り上げ・・で三角保合いを築いていましたが、
昨日直近高値(青)を更新して、少々買われやすい状況となっています。
短期(緑)は同値で安値を2回つけた後、反転上昇の気配?
というわけで短期(緑)も高値更新の安値切り上げかけている状態。
4時間足移動平均線(赤)がまだ上昇を継続しているため、
1時間足レベルでは押し目買いが入りやすい状態であるとも言えます。
しかしこの持ち合いが長く続くと、
今度はその4時間足移動平均線(赤)が水平になってくるため売りも入りやすい状態となります。
特に1時間足のレートが4時間足の移動平均線(赤)を大きく下抜いた後は、
その波がトレンド転換のきっかけとなる第1波となり、
今度は4時間足移動平均線(赤)に対して戻り売りが入りやすい状況となるため注意が必要です。
(※グランビルの法則&エリオット波動理論)
ほな
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FXを始めたいけど、地道に勉強するのが嫌で、安易に勝てる方法ばかり探していました。
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サインツールやインジケーターを使いこなすうえでも、基礎を学んでおくことはとてもたいせつです。
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