グランビルの法則で相場環境からエントリーポイントまで判断する方法 本日のテクニカル分析【10月20日(金)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

グランビルの法則で相場環境からエントリーポイントまで判断する方法 本日のテクニカル分析【10月20日(金)】

2017年10月20日


【PR】 【FX】今から30分以内に勝てるトレーダーにしてみせます!


【10月20日(金)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です


では本日のドル円の流れです


【ドル/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新していたところから
4時間足移動平均線(青)の反転上昇からいっきに上昇


しかし安値切り上げなき高値更新
今度しっかりと長期(青)レベルの安値を切り上げてくるか?
それとも
水平気味に推移する日足移動平均線(赤)におさえられる形で下げてくるか?


短期(緑)は上昇ダウを築いていましたが
昨日は急落


直近安値はまだ割っていませんので上昇ダウは継続ですが
1つ前の高値ラインに支えられることはありませんでしたので
その上昇も弱まった可能性があります


4時間足移動平均線(青)におさえられる形で高値を切り下げてしまえば
今後は下げに転ずる可能性もありますので注意が必要


相場の今後の流れのシナリオは
基本的にはグランビルの法則に従って行います


日足移動平均線(赤)に対して
4時間足の移動平均線(青)がどのように動くのか?


って考えると
支えられての押し目形成か
いったん日足(赤)を下抜いたことにより
日足(赤)におさえられる形での戻り目形成か・・・の二択


それを各時間軸や移動平均線に対して行い
トレードするべき時間軸まで落とし込むことができれば
トレードするところは自然に見えてきます(*^^*)



【ドル/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは上で成立も崩れかけ?
長期(青)は安値切り上げ高値更新で大きく上昇しましたが
昨日はいっきに手仕舞いが入る形で急落しました


ですがまだ直近安値を割ったわけではなく
4時間足の移動平均線(赤)も上昇継続中


ということで
まず考えられるのは1時間足移動平均線(青)が反転上昇する押し目買い


ですがけっこう下げてしまっているので
さらに下げて4時間足の移動平均線(赤)も下抜いたところからの
4時間(赤)に対しての戻り売り


次に考えるのは
そのどちらかに動いた1時間足移動平均線(青)に対しての「値動き」


その値動きは
1時間足の移動平均線(青)に対してどのように動くのか?


これを考えるのもグランビルの法則が主体となります


そのうえで
最も動くところはエリオット波動理論でいうところの第3波・・・
ってことをあわせて考えると
トレードできるところやエントリーのタイミング
そして大きく動きやすいところが全部わかるわけです


相場は別に難しいことはありませんよ
難しいと考える人の大半は
判断材料を自ら増やして難しくしているだけ


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)


期間限定で無料(送料のみ)です
 ↓
【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


コチラは無料のレポート
 ↓
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

 ~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

分かりやすい

手法関連の書籍は何冊も読みましたが、最も腑に落ちる、説得力のある内容でした。
後は、実践して身につけて、資産を増やす事ができれば…成功です。
頑張ります


素晴らしい

とっても素晴らしい内容です
基本的な内容ですが、これだけの知識が自分の中にきちんと収まるまで何度も反復して読めば読むほどにその都度発見があり、成果も出ています
これだけのものがこんなに簡単に安く手に入れられていいの??という気持ちになります
ありがとうございます
これからもいつも読み返していきます


とても良い

これまで株をメインにやってきて、3倍近くまで利益を伸ばして以降、徐々に負けが目立つようになってきました。
これまで何冊かの書籍を読んできましたが、とてもわかりやすく解説されていて実践的です。
ここからの再起を支えてくれる良書だと感じています。


必ず手に取るべき書

投資歴はそこそこあり、大きく利益あげていた事もあったのですが、近年大負けをし、資産の大半を失いました。
プロと言われる機関投資家から情報を得て、トレードをしていたのですが、
相場に絶対はなく、相場の逆行に対応することができませんでした。
だからこそテクニカル分析がとても重要だということ。
ネットでたまたま発見した維新の介先生の書を疑心暗鬼で始めてみましたが、目から鱗でした。
投資は情報が全てだと思っていましたが、技術なんだど。
この書籍は理論明晰で投資技術を磨くバイブルになるだと思います。



1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
  ↓

テクニカル分析ブログ






-----


当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね