ダウと移動平均線で相場の方向を考える 本日のテクニカル分析【10月5日(木)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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ダウと移動平均線で相場の方向を考える 本日のテクニカル分析【10月5日(木)】

2017年10月05日


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【10月5日(木)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です


では本日のドル円の流れです


【ドル/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは上で成立
ですが短期MACDは下げ続け
つまりダイバージェンス発生で上昇勢いが失われているのがわかります


長期(青)は安値を切り上げていますが
ついに高値を更新しなくなってきました


その状態で
短期(緑)は直近安値を割ってきました


手仕舞いの売りが入ってくるのか
それとも
このままヨコヨコ相場で日足の移動平均線が追い付いてくるのを待って
日足レベルで押し目をつけて再度上昇につながるのか


見ているほうもこうやって悩むということは
相場も悩んでいるということ
方向が見えてくるまでトレードは難しいかも?


ではその方向とは?
ダウと移動平均線で簡単にわかりますので
基本はこの2つに逆らわないこと
移動平均線に沿ってできるだけ根元から獲りにいくこと


これだけ守っていたら
そう簡単に負けることはないと思うんですけどねぇ・・・



【ドル/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は高値を更新するも安値も割ってきました
とりあえず上昇ダウは崩れたということ


短期(緑)は下げダウを継続していましたが
ここで直近高値を更新して安値も切り上げかけ?


レートは1時間足の移動平均線に支えらえていますが
長期(青)レベルで直近安値を割っているので
果たして支えきるのか?


逆に
短期(緑)直近安値を割ってきたら
1時間足移動平均線(青)は下げてくるのではないか?


その頃は
4時間足の移動平均線(赤)も下げつつあるのではないか?


長期(青)レベルで直近安値を割って
4時間足は高値を更新しなくなっているので
コチラのほうが理にかなっているのではないか?


なんて考えるわけです


逆に
日足移動平均線は上昇中のため
4時間足は日足の押し目買いを待っているだけではないのか?
上でも書いたけど
ヨコヨコ相場で買い待ちなのでは?


なんてことも考えるんです


こうやって考えることによってリスクを把握し
何がどうなったら買いなのか?
何がどうなったら売りなのか?


ってことを決めてそこに注文を入れておく
あとは知らん(笑


ってのが私のトレードですね(*^^)


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)


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