チャート上でよく伸びるところはこういうところ その(2) 本日のテクニカル分析【11月3日(金)】
2017年11月03日
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【11月3日(金)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは上で成立も
週足移動平均線(水色)からは乖離しており
さらに日足レベルの過去の高値におさえらえて
なかなか上昇しづらくなっています
しかし下がらない・・・
よっぽどファンダメンタルが強いのか?
昨日の雇用統計で一度大きく下げましたが
それでも懲りずに再上昇(笑
でも日足抵抗線が強いので
短期(緑)レベルですら高値を更新できずに
徐々に下がってきています
というか
短期(緑)は安値更新の高値切り下げですね
長期(青)レベルも高値を切り下げてきています
でも下がらない・・・
しかも値動きが汚い(^^;
タイミングが取りづらいです
そういうときは
わかりやすい通貨ペアを探すのも
トレードにおける優位性の1つです
【ドル/円】1時間足

MACDルールは上で成立
長期(青)は高値を切り下げ安値も更新ですね
日足レベルの抵抗線の存在が大きいです
短期(緑)も徐々に高値を切り下げていますが
安値はいったん切り上げていますので
方向感がわかりづらくなっています
長期が高値を切り下げていることを考えたら
この後1時間足の移動平均線(青)が下げてきたら
そのまま売りが入ってくる可能性も高いです
しかし邪魔なのが
上昇中の4時間足の移動平均線(赤)
これがあるために
下げても押し目買いが入ってくる可能性が高く
下げた!でも伸びずに反転上昇してきた!!
ってことになりかねませんので注意が必要です
あ!そうそう
昨日の記事で伸びやすいところ・・って話をしましたが
チャートの見方に加えてほしいのが「保合い」の存在
わかりやすい保合いが存在すれば(※相場環境レベル)
それは次にトレードチャンスがくる可能性が高く
上位足でも認識できれば当然利幅も得やすくなります
そして
上で書いた優位性を求めて他の通貨ペアも考える場合
この「保合い」が美しく連続しているものを探せば
トレードは格段にしやすくなりますよ(*^^*)
詳しくはセミナー等で(笑
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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理解すればするほど、維新の介さんの分析は、妥協や例外の極めて少ない見方だなと実感します。
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マサル
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