テクニカル分析の目的とは? 本日のテクニカル分析【5月18日(金)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

テクニカル分析の目的とは? 本日のテクニカル分析【5月18日(金)】

2018年05月17日


【PR】【FX】チャート上の節目を知ることによってわかること!!


【5月18日(金)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のドル円の流れです

【ドル/円】4時間足


MACDルールは不成立ですが、日足移動平均線(赤)が上昇しており、その方向に対して4時間足移動平均線(青)も上昇を継続中です。

日足レベルの下げトレンドラインを上抜いたことにより、手仕舞いの買いや新規の成行き買いが入ってきています。

意識されていた抵抗帯も上抜き、買いが止まりません(^^;

長期(青)は安値を切り上げ高値を更新で上昇ダウ継続中。

ただ上昇勢いが少々強すぎるか?乖離が進めばその分リスクが高まるため、変に追っかけトレードするのではなく、しっかりと押し目まで待ちたいところ。

トレンドフォローの基本は押し目買いですよ(*^^*)

どんなトレードをするにしても、まずはこれをキッチリと身につけてから!


短期(緑)はダブルボトム気味に底をつけたところからの反転上昇。

そのため、昨日は買いを考えることができた人も多かったと思われます。

しかもその安値がわかりやすい過去の高値ラインでレジサポ逆転。

「上昇トレンド中」に「底」をつけたから買うことができるわけです。

斜めの優位性と水平の優位性です。


【ドル/円】1時間足


MACDルールは上で成立です。

長期(青)は安値を切り上げ高値を更新で上昇ダウ継続中。

上昇トレンドラインに支えられながらの、4時間足移動平均線(赤)に対して1時間足移動平均線(青)がしっかりと押し目を形勢したところからの買いとなります。

しかもその安値が4時間足レベルで明確にレジサポ逆転です。

買うしかないでしょ(笑

私は仕事でチャートが見れず・・・(´;ω;`)ウッ…


短期(緑)も同じく安値を切り上げ高値を更新で上昇ダウ継続中。

ただ、その上昇勢いは失われてきたか?

基本的には買い目線継続ですが、安易に買っていくのは怖いところです。


上昇しているから買うって人がけっこう多いのですが、上昇したら利益確定の売りも入りますので、荒れるリスクやトレンド終了のリスクが圧倒的に高くなるんです。

上昇する前に買って、上昇したら売って利益にする。

これが為替差益を獲る唯一の方法です。

だから、「どこが底なのか?」、そしてそのポイントで買った場合「伸びるのか?」ってことを考えるのがテクニカル分析の目的ですよ。


勝てない人は、テクニカル分析がエントリーのサインを探すもの・・という認識になっていることが多いです(^^;


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



期間限定で無料(送料のみ)です
 ↓
【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


コチラは無料のレポート
 ↓
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

 ~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

購入後のフォローもすごい

書籍の内容もさることながら、購入後に動画や、メルマガ購読の特典がついていました。
その内容が本当にすばらしくて、びっくりです。

さて、書籍の内容ですが、マインド面でいろいろと感じ取ることができます。
私は、「利確も損切りも一緒です」という言葉がすきです。
読む人によっていろんな気づきを読むごとに与えてくれる本であると思います。


「理にかなえば」 結果はでる書籍

このような数あるFX解説書はすぐに「利益が出る、サイド収入が増える」と期待を持たせた書籍が氾濫(私も20冊ほど)している中、このFXテクニカル分析22の技術はシンプルな内容です。
資金管理・「利益より損切り}を考え収益の+-を判断する。
テクニカルは・移動平均線の上下の方向性、MACDの方向性グランビルの法則を素直に判断して
「理にかなった」処でトライすれば納得の得る結果が生まれるすごく、すごく、シンプルでわかりやすい解説書です。
理にかなえばまちがいなく、あくまでも資金管理が重要です。
ちなみに私は購入60日ほどになりますが、書籍も結果も満足しています。


理論的

FXを始めて日は浅いが、その間色々な関連冊子を目にしてきたが
これ程具体的に記述した書物にお目にかかっていない。
例えば一例として、楽観エリアと悲観エリア等はまさに相場がその様に動いていると感心させられ、
このエリアに絞って売買してもそれなりの収入は見込めると痛感している。


-----




当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね