トレンドの終了か?調整局面か? 本日のテクニカル分析【2月15日(木)】
2018年02月15日
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【2月15日(木)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは下で成立です。
下げが止まりません(笑
日足レベルの過去の安値ラインもサポートになることなく割ってきました。
というわけでまだ下げる余地がでてきましたね。
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中。
日足の戻り売りからの4時間足下げダウですので、デイトレード的にはよい感じ。
ただ、その戻り売りポイントが上値がおさえられての反転下落ではないため、値動きが荒れて簡単にストップに引っかかるリスクは高いです。
短期(緑)も同じく高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中です。
ただ、その下げ幅を減らしつつありますので、追いかけるのはやはりリスクが高くなります。
あまり放置せずに、比較的小さな波での早めの手仕舞いのほうがよいかもしれません。
ただ、特に買わなければいけない理由もないため、大きく下げてくる可能性も否めず、勢いがあるときはそれなりの値幅を獲りにいきたいところ。
【ドル/円】1時間足

MACDルールは下で成立です。
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中。
ってことで、日足から全部下げダウなので、基本は昨日と同じく売り目線。
ただし、4時間足でも書きましたが、安値更新幅が狭まってきていますので、1時間足移動平均線(青)の上方向確定で多少の手仕舞いの買い注文が入る可能性があります。
だけど優位性はかなり低めなので、ここで買うのは注意が必要です。
対して売りですが、上値がおさえられていないので、明確なストップが決まりにくく、売っていくには難しい相場となっています。
また、1時間足移動平均線(青)は下げ続けており、トレンドが継続すればするほど、利益確定の買い注文が入ってくる可能性は高くなります。
安値更新幅が狭くなる。戻しの値幅が大きくなる。
このような兆候が現れると、下げトレンドの方向(勢い)が急角度からゆるやかに「横方向」に移行してくることになり、その状態で直近高値等を越えてくるとそのままトレンド終了となるわけです。
ですが、それが上位足の下げ方向の中にある場合は、単なる調整局面であることも多く、そのためトレンドの終了でいきなり買っていくのはリスクが高いトレードとなるのです。
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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心構えと、実践と。
本の初め3分の一の部分が、自分にとっては大きかったです。
相場と向かい合うにあたって、一般の書籍では書かれていない極めて本質的なことが書かれており、目からウロコが落ちるようでした。
その後のテクニカルの部分は、本を読んだ当初の自分の知識では少々ついていけないところがあり、そこは初心者向きではないのかもしれません。
維新流の入り口として、良書だと思います。
とても良かったです
一回、二回目は蛍光ペンでマーキングしながら、三回と先月に三度読ませて頂きました。
すべてがエッセンスのように思いました。これからも初心を忘れないよう折に触れ見直していけたらと思っています。
また初回に頂いたメールもとても参考になりました。有難うございました。
赤線を引きながら、、
今まで、FXトレードの本を数冊 読みましたが、
こちらの『維新流トレード術』は、大衆心理を利用して利益を上げるという事で、
ここまで、参考になった本は ありませんでした。
チャートを見ながら、今 FXトレードしている方達の心理も読めるように、
赤線を引きながら読ませていただきました。
良書だと思います
維新の介さんのトレード全貌が見れるとだけあって、ダウを意識するトレーダーとしては、必見書籍であるように思います。
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