トレンドフォローとは下がったから買うこと。だけど・・? 本日のテクニカル分析【2月9日(金)】
2018年02月09日
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【2月9日(金)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは崩れつつありますが、下げてくると同時にすぐに再度下方向へと成立するような状態です。
長期(青)は一度安値を切り上げ高値を更新してきましたが、下げ継続中の日足移動平均線(赤)に対して戻り売りが入り、現在は高値を切り下げてきています。
しかし現在のレートの下にはサポートライン群が存在し、下げ止まる可能性を考えておく必要がありそうです。
短期(緑)は同じようなところで3回高値をつけて上方向をチャレンジしましたが、結局は上昇しきれず、日足方向へと下げてくることになりました。
下げてくる前のわずかに高値を更新しましたが、結局安値を割ってきて大きく下落中です。
日足移動平均線(赤)に対しての4時間足移動平均線(青)の方向を見る限り、当然と言えば当然の値動き?
でもわずかに高値を更新したことによって、ここで買っていったトレーダーさんもいるかもしれませんね(^^;
間違ってはいませんが、あえてリスクを取って日足に逆らい、その反転上昇を「日足レベル」で保有したいというのであれば、リスクリワード比の観点から攻める価値はあるかと思います。
だけど、日足チャートを見ると日足移動平均線の波は下げダウを築いています。
これが上昇ダウを築いている途中のいったん下げたところから買っていくのであれば、上記の戦略はありかもしれませんが、大きく下げダウを築いている状態であれば、下げの「途中」で買うことになり、強くおすすめできる方法ではありません。
つまり、下がるたびに買い増しというナンピン手法ですからね(^^;
【ドル/円】1時間足

MACDルールは微妙な状態です。
長期(青)はほぼ同値で3回高値をつけた状態ですが、昨夜の下げの直前にわずかに高値を更新しています。
ですが、日足(水色)も4時間足(赤)も移動平均線が下げている状態であるため、基本的には売り目線となります。
日足 ⇒ 下げ
4時間足 ⇒ 下げ
1時間足 ⇒ 上げ
という状態ですので、買ったとしても荒れることは目に見えています。
短期(緑)はわずかに高値を切り下げたところから直近安値を割って大きく下げ。
その後戻しが入りますが、現時点(8:39)ではまだ下げています。
ですが、サポートライン群の存在により下げ止まりの可能性もありますね。
売っている方は注意が必要です。
素直に割ってくれればうれしいんですけど(*^^*)
何にしてもここから売っていくのは難易度が高いので、とりあえず戻しがほしいところ。
でもサポートがハッキリしているところでの戻しは、その後の安値切り上げにつながる可能性が高まりますので、放置はしづらいかもしれません。
そしてここで安値を切り上げてくると、日足レベルでのダブルボトムがちょっと見えてくる?
というわけで、昨日よりは買いが入りやすいかもしれません。
ほな
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