トレーダーがする仕事はこれだけ! 本日のテクニカル分析【2月8日(水)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

トレーダーがする仕事はこれだけ! 本日のテクニカル分析【2月8日(水)】

2017年02月08日


【PR】 【FX】今から30分以内に勝てるトレーダーにしてみせます!


【2月8日(水)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のドル円の流れです


【ドル/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は高値を切り下げ安値も更新
下げダウです


だけど
日足レベルの過去の高値付近にまで下げてきて
ちょうどそのライン上で下げ止まり


更新幅もほとんどありませんでしたので
日足の節目は有効に働いているようです


というわけで
サポートされたので買い!


ってできたらトレードは簡単なんですが(笑
せめて下位足でトレンド転換
もしくは転換を「ほぼ」確定させたところからのトレードとしたいですね


下げダウを築いているということは
現時点では売り目線でもあるわけで
ひょっとしたらこんなサポートラインはサックリと下抜ける可能性もあります


そしてサポートラインの下には
基本的には売り注文が集中しているもの


利益確定の売りに加えて
そこが損切りに設定されやすいラインであれば
より売られやすくなります


トレーダーがどこにどのような注文を入れているのか
それをチャート上からイメージすること


それがテクニカル分析の本質です(^^)



【ドル/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は高値を切り下げ安値も更新
下げダウです


だけど
わかりやすいサポートラインを割ったにもかかわらず
日足レベルの節目が邪魔をしてほとんど値幅を築くことがありませんでした


短期(緑)も同じく下げダウだったのですが
その日足レベルのサポートラインから安値を切り上げつつあります
(※高値を更新するまでは「確定」ではない)


週足レベルの押し目となるか?


年明けから売りモードでしたが
その売りに対しての利益確定の動き(買い)につながるかもしれませんし
この日足サポートライン上のレートを溜めて
その後いっきに下に抜けてくるかもしれません


何にしても
重要な節目には違いありませんし
重要であるということは
いろいろな思惑が交錯するということでもあるので
その思惑が一致した方向にトレードしたいですね


トレードなんて
みんなが買うところで買って
みんなが売るところで売ったらいいだけ


便乗するだけ(笑


だったら我々がすることは
上でも書いたように
どこにどのような注文が入っているのかを
チャート上から考えるだけです


インジケーターをこねくり回していたって
それは見えてきませんよ(^^)


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



期間限定で無料(送料のみ)です
 ↓
【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


コチラは無料のレポート
 ↓
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

 ~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

購入後のフォローもすごい

書籍の内容もさることながら、購入後に動画や、メルマガ購読の特典がついていました。
その内容が本当にすばらしくて、びっくりです。

さて、書籍の内容ですが、マインド面でいろいろと感じ取ることができます。
私は、「利確も損切りも一緒です」という言葉がすきです。
読む人によっていろんな気づきを読むごとに与えてくれる本であると思います。


「理にかなえば」 結果はでる書籍

このような数あるFX解説書はすぐに「利益が出る、サイド収入が増える」と期待を持たせた書籍が氾濫(私も20冊ほど)している中、このFXテクニカル分析22の技術はシンプルな内容です。
資金管理・「利益より損切り}を考え収益の+-を判断する。
テクニカルは・移動平均線の上下の方向性、MACDの方向性グランビルの法則を素直に判断して
「理にかなった」処でトライすれば納得の得る結果が生まれるすごく、すごく、シンプルでわかりやすい解説書です。
理にかなえばまちがいなく、あくまでも資金管理が重要です。
ちなみに私は購入60日ほどになりますが、書籍も結果も満足しています。


理論的

FXを始めて日は浅いが、その間色々な関連冊子を目にしてきたが
これ程具体的に記述した書物にお目にかかっていない。
例えば一例として、楽観エリアと悲観エリア等はまさに相場がその様に動いていると感心させられ、
このエリアに絞って売買してもそれなりの収入は見込めると痛感している。



1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
  ↓

テクニカル分析ブログ






-----


当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね