トレードしやすいところとは逆行せずにレートも伸びやすいところ 本日のテクニカル分析【1月12日(金)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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トレードしやすいところとは逆行せずにレートも伸びやすいところ 本日のテクニカル分析【1月12日(金)】

2018年01月12日


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【1月12日(金)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です


では本日のドル円の流れです


【ドル/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは下で成立・・・というわけではありませんので、急反発上昇には注意が必要です。
ですが、日足レベルでも認識できる下げダウの中で、4時間足も下げダウを継続。


短期(緑)も同じく高値を切り下げ安値を更新、下げダウ継続中ですが、
その下げ幅を狭めてきました。
日足レベルのサポートラインが近づいてきていますので、少々下げづらくなってきているかもしれません。


下げ止まった場合は、4時間足(青)や日足(赤)の移動平均線から大きく乖離しているため、
少々大きな手仕舞いの動きがあるかもしれませんね。


ただ日足レベルの20期間移動平均線の流れを見ると、
ゆったりと大きな流れで高値を切り下げている状態となっていますので、
日足レベルサポートラインを割ってさらに下げてくる可能性もあります。


今回の下げの流れで下抜かなければ、
今度は日足レベルで認識できる戻しからの再度の下げチャレンジということになりますので、
下抜けは少々先になりそうです。



【ドル/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは下で成立。
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新、下げダウ継続です。


1時間足移動平均線(青)が反応するレベルの大きな戻しでしたので、
昨日は比較的簡単に獲りにいくことができる下げでした。
4時間足レベルでも認識できる戻り目ってのが大きいです。
上位足も同じ方向に食いついてくるということは、それはつまり逆行しづらく、値動きも伸びやすいということになりますので。
(※↑↑重要!)


短期(緑)も同じく高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続。
その短期(緑)レベルの直近安値は、エントリーラインとしても非常にわかりやすく、
その後の1時間足レベルの方向を確定してきました。


長期(青)直近安値は更新していますが、その更新幅は狭く、かつ日足レベルのサポートラインに近づいてきていることには注意が必要です。
そして下げ幅が減り、その原因が上位足のサポートラインにある場合、
今度は反転上昇の買いも意識しておく必要があります。


短期(緑)レベルで安値切り上げてきたところが第1のポイント。
でもリスク高めなので試し玉。
その後長期(青)レベルの安値切り上げか、1時間足移動平均線の上方向の確定で本玉。
もちろん状況に応じて変化しますが、買っていく場合はそんなイメージかな。


とは言っても4時間足移動平均線(赤)は下げているわけですから、
決して深追いはできませんし、全体的には当然リスクの高いトレードとなります。
あまりおすすめできるトレードではありません(笑


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



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分かりやすい

手法関連の書籍は何冊も読みましたが、最も腑に落ちる、説得力のある内容でした。
後は、実践して身につけて、資産を増やす事ができれば…成功です。
頑張ります


素晴らしい

とっても素晴らしい内容です
基本的な内容ですが、これだけの知識が自分の中にきちんと収まるまで何度も反復して読めば読むほどにその都度発見があり、成果も出ています
これだけのものがこんなに簡単に安く手に入れられていいの??という気持ちになります
ありがとうございます
これからもいつも読み返していきます


とても良い

これまで株をメインにやってきて、3倍近くまで利益を伸ばして以降、徐々に負けが目立つようになってきました。
これまで何冊かの書籍を読んできましたが、とてもわかりやすく解説されていて実践的です。
ここからの再起を支えてくれる良書だと感じています。


必ず手に取るべき書

投資歴はそこそこあり、大きく利益あげていた事もあったのですが、近年大負けをし、資産の大半を失いました。
プロと言われる機関投資家から情報を得て、トレードをしていたのですが、
相場に絶対はなく、相場の逆行に対応することができませんでした。
だからこそテクニカル分析がとても重要だということ。
ネットでたまたま発見した維新の介先生の書を疑心暗鬼で始めてみましたが、目から鱗でした。
投資は情報が全てだと思っていましたが、技術なんだど。
この書籍は理論明晰で投資技術を磨くバイブルになるだと思います。



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