【PR】【FX】チャート上の節目を知ることによってわかること！！


【7月26日（木）のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のドル円の流れです

【ドル/円】４時間足

MACDルールは崩れてきています。

さすがに大きく下落しましたからね。

だけど日足レベルではまだ上昇ダウを継続しており、日足上昇トレンドラインに沿っているため、昨日は売られづらい状況となりました。

では買っていけば？ってことなのですが、4時間足移動平均線（青）が下げており、戻り売りが入りやすい状況であったことや、日足移動平均線（赤）がレートの上にかぶさりつつあることもあり、買いもためらわれる相場です。

長期（青）は高値を切り下げ安値もわずかに更新。

ですが、日足レベルの損益分岐点上でレートは停滞しており、慌てて売らなければいけないという状況になっていません。

ですが、上で書きましたように、買いも・・という状況なので、停滞（保合い）になるしかないんですね(^^;

短期（緑）も同じく、高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中。

ただ、この長期（青）の高値切り下げが、日足でも高値切り下げと認識されないと売りって集中しづらいんですよね。

その日足では、上昇トレンドに沿った上昇ダウの中の押し目程度でしかないために買い勢力も存在します。

つまりですね、

難しい相場ってことです(^^;

【ドル/円】１時間足

MACDルールは下で成立しつつありますが、まだ微妙。

長期（青）は高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中。

だけど前回の安値付近で停滞していますね。

日足レベル上昇トレンドラインもあるし、4時間足のところでも書いたように難しい相場。

ただ、現時点では4時間足移動平均線（赤）が下げており、長期（青）も下げダウ継続中。

そして4時間足でも明確に下げダウを継続しています。

だから買うという選択をするのは少々厳しいところにきています。

反発可能性の高いところで買うトレーダーさんって多いし、別に間違っているわけではありません。

トレードなんて勝ったもん勝ちですからね（笑

でも、その反発可能性っていったいなに？って部分をちゃんと考える必要があります。

サポートラインがキツイから反発する「かも」しれないので買う。

こういう人がすごく多いんです。

ハッキリ言いますが、ちゃいますよ。

反発した後に「上位足が追随」してくれないとダメなんです。

この「追随」がないと、それはしょぼポジション(*´Д｀)

だからトレードで考えるべきは、「そこでポジったのちに、上位足が追随してくれるか？」ってことなんです。

そこで買いや売りや待ちの意見が交錯するようなところはダメ。

もちろん、上位足で「売り一択！」のようなときに買うって選択もダメ。

この部分をキッチリとおさえることができるかどうか？でトレードの大半が決まります。

っていうか、ほとんどこれだけって言ってもいいくら重要なポイントですよ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「FX Life School」

トレーダーさんの記事は初級中級で2000記事を越え

掲示板は5000以上の投稿となっています。

かなりレベル高いし、貴重な情報が飛び交っています(^^;

会員さんになっていない方は

この機会にぜひ(*´▽｀*)

会員さんになったら、私のオリジナルレポート

『移動平均線を理解するだけでFXトレードが簡単になる！』

が手に入ります。

　↓　↓

https://www.fx-lifeschool.info/

このサイトトップからいろいろな情報を見ることができます！

私からのここだけの情報提供や、会員さん同士の情報交換＆やり取りによって

「みんな」で勝ちトレーダーになるためのFXサイトです(*´ω｀*)

参加されたら絶対に「掲示板」のぞいてみてください。

勝ちトレーダーになるための情報の宝庫です。

ほな
今日もがんばっていきましょう～　(*´ω｀*)

期間限定で無料（送料のみ）です
　↓
【維新の介著】「無料！（送料負担のみ）」
>>大衆心理を利用して利益を上げる！FXテクニカル分析22の技術


コチラは無料のレポート
　↓
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

　～突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち～

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

-----

この記事へのいいね17件