トレードとは手法ではなく〇〇〇だ 本日のテクニカル分析【5月2日(火)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

トレードとは手法ではなく〇〇〇だ 本日のテクニカル分析【5月2日(火)】

2017年05月02日


【5月2日(火)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のドル円の流れです


【ドル/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は安値を切り上げ高値も更新
上昇ダウ継続です


ですが
少々上値が重い・・・?


日足レベルの抵抗線付近ですので重たいのはわかるのですが
少し越えてきているので
昨日はもう少し上昇してほしかったかも


ただ
この4時間足チャートの左側の高値もすぐ上に位置していますので
それも抵抗になっている可能性があります


つまり
日足レベルで見た場合の抵抗帯にレートが突っ込んでいる状態


上位足が揉めているため
デイトレレベルであれば
その上位足の思惑に振り回されるためキツイ(^^;)


逆に
デイトレするのであれば
上位足がもっとスッキリしているところでトレードしたいものですね


ここらへんも
相場環境を考える上で重視してください
けっこう大切なことだったりします


短期(緑)も上昇ダウを築いているので
基本は買い目線なのですが
下位足の崩れによっては
この4時間足がこれ以上上昇しない!と判断されて
いっきに手仕舞いの売り注文が入ってくることがありますので注意



【ドル/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは上で成立しているものの微妙な状態
長期(青)は
安値を切り上げ高値も更新
上昇ダウ継続です


短期(緑)も上昇ダウを継続していますが
ここ最近の上昇は
過去のレートに支えられてのものではないため
非常に不安定な状態


また
3回続けて同値の高値ではね返されているため
5分足の形によっては下げに転ずる可能性もあります


そうなってくると
今度は売りも考えていきたいところ


というわけで
その場合に考えることは


みんなどこで手仕舞いしてくるのか?


そして
その起点として考えられる最も早いのはどこなのか?


その上で
最もリスクが少ないのはどのような形の時なのか?


これが私のトレードの考え方の基本です


「手法」じゃないんです
「考え方」なんです


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



期間限定で無料(送料のみ)です
 ↓
【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


コチラは無料のレポート
 ↓
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

 ~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

わかりやすい

期待外れでした。
もちろん、良い意味です!
投資の世界に入って1年、利益が出た後は必ず大損の繰り返しでマイナスの1年でした。
どうせ変わらないやろうなぁと思いながらもビデオメッセージに何か引っかかる所があり購入しました。
初心者にはわかりやすく書いてあり、この本を読んで自分なりにルールを設けたトレードを心がけると90日で800pipsです。
まだマイナスのじょうたいですが、この流れなら夏前に取り戻せそうです。
ちなみに利益の中からの貯金を除いての800pipsです(笑)
来月家族で沖縄旅行です!
もちろん費用は全てFXから。
本当にありがとうございます。


プロになれます

この本を購入して練習を続ければ、遅い人でも2~3年でプロレベルに到達するでしょう。
こつは他の人の情報を遮断することです。(これが難しい)
練習の方法は、ローソク足だけで練習するということです。
それを繰り返すことで、だいたいどこで価格が急騰(急落)するのか分かるようになってきます。
結果が分かってから移動平均線などを表示して反省するのはありです。
そして、この本を百回でも二百回でも読み返しましょう。
あと必ず毎日同じ時間に練習しましょう。練習あるのみです。


相場の本質がわかる一冊

この本に出会えてFXの本質と言うか相場の本質が分かる一冊になってると思います。
初心者の人はもちろん上級者の人も為になる相場の勉強が出来ます。
それと動画でまた解説がありますので、とても良かったです。
値段も手頃ですので、是非手元に置きたい一冊です。



1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
  ↓

テクニカル分析ブログ






-----


当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね