トレードとは? 本日のテクニカル分析【8月17日(水)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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トレードとは? 本日のテクニカル分析【8月17日(水)】

2016年08月17日


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【8月17日(水)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のユーロ円の流れです


【ユーロ/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは下で成立
長期(青)はわずかに高値更新の安値切り上げ・・・
だったのですが
ここでわずかに安値を割ってきました


だけどその前のわかりやすい安値付近で支えられ
昨日はそこから反発上昇


短期(緑)は下げダウを築いていますし
長期(青)は安値を割ってきて
しかもレートはまだ4時間足の移動平均線(青)の下に位置しているので
基本は売り目線


でもサポートされているので
短期(緑)レベルで直近高値を更新してしまうと
支え切られたと思っていっきに上昇に転ずる可能性があります


このサポートされている付近が
日足レベルで見ると安値が切り上げていますので
そこで支え切られたと判断されたら上昇につながりやすいのです
ちょっと注意が必要ですね


ただやはり気になるのが
下げている日足の移動平均線(赤)の存在
上昇に転じたとしても急落注意


当然ですが
サポートラインを割ってきたら売り目線ですよ


【ユーロ/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)はわずかに安値更新後わずかに高値更新
そしてしっかり安値更新するも
上位足レベルのサポートラインに支えられて急反発上昇


でもまだ高値を更新していないため
売り目線は継続


短期(緑)は上昇ダウを築いていますが
現在高値更新手前


これを越えてくると
長期(青)レベルでも高値更新となり
さらに4時間足の移動平均線(赤)にも支えられるので
相場としては上昇しやすくなります


だけど高値を更新することなく
昨日の深夜につけた安値を割ってくると
再度売りが強まってきます


でもこういう細かいところよりも
まず見てほしいのは「節目」


どうでしょう?
ちょっと節目がわかりづらくなってきていると思いませんか?
水平ラインを引くところに悩みませんか?


となってくると
トレードは難しくなりがちです


トレードとは


注文が集中しているところに
ポジションをそっと置いてくるような感じ



あとは勝手に時間が利益を運んでくる


それくらいの感覚でいいんです


それができるところがチャート上に存在するかどうか?
これを常に考えることがトレードの上達です(^^)


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



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さて、書籍の内容ですが、マインド面でいろいろと感じ取ることができます。
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読む人によっていろんな気づきを読むごとに与えてくれる本であると思います。


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理論的

FXを始めて日は浅いが、その間色々な関連冊子を目にしてきたが
これ程具体的に記述した書物にお目にかかっていない。
例えば一例として、楽観エリアと悲観エリア等はまさに相場がその様に動いていると感心させられ、
このエリアに絞って売買してもそれなりの収入は見込めると痛感している。


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