トレードに勝てない理由と勝てるようになる方法 本日のテクニカル分析【12月20日(火)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

トレードに勝てない理由と勝てるようになる方法 本日のテクニカル分析【12月20日(火)】

2016年12月20日


【PR】 【FX】今から30分以内に勝てるトレーダーにしてみせます!


【12月20日(火)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のユーロ円の流れです


【ユーロ/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは上で成立
長期(青)は安値を切り上げ高値も更新
上昇トレンド継続です


ですが
その上昇幅も狭まっておりダイバージェンスも発生


やっとこの上昇トレンドも終わりが見えてきたか?


短期(緑)は高値を切り下げ安値を更新
短期的に手仕舞いの売りが入ってきています


さらにこの手仕舞いが長期(青)レベルにまで波及するかどうか?
波及するのであればどの節目を割ってきたときなのか?


ってことを考えると
早めに利確するところと利を伸ばすべきところが見えてくると思います(^^)


とりあえず
長期的にはまだ上昇ダウですので
短期的なトレンド反転には注意が必要です


つまり現時点では買いも売りも考えられるってことですね


短期的には下げダウなので売り目線
長期的にはまだ上昇ダウなので買い目線
それが崩れるのはどの節目なのか?


トレードってこういうことです(^^♪



【ユーロ/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は高値を切り下げ安値も更新


昨日はわかりやすく下げました


短期(緑)も同じく高値切り下げの安値更新


昨日の記事でオレンジの水平ラインにおさえられたら・・・
というようなことをお伝えしたと思いますが
結局おさえきられてて直近安値を割ったところからの下げ


そのままそれっぽい節目付近まで下げて2回安値をつけたところです


さらに下げ継続なのか
それともここで昨日の下げに対しての手仕舞いが入るのか?
入るとしたらどこに注文が集中するのか?
さらに下げるとしたら
チャートがどのような形になれば下げと判断されるのか?


テクニカルからトレードを考えるのではなく
考え方があって
その考え方をチャート上に反映させるものがテクニカル


この順序を間違えている人が大半だからトレードで勝てないんです


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



期間限定で無料(送料のみ)です
 ↓
【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


コチラは無料のレポート
 ↓
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

 ~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

根本から学ぼうとする人には最適

多くの方々と同じく、手っ取り早く、初心者でも簡単に、などの言葉に踊らされて、
聖杯探しでふらふらしてた自分が恥ずかしいです。
このテキストを手に取り、毎日空き時間には必ず読み込んでいます。
そこには、相場に向き合う者として、当然理解しておかなければならない事柄が、見事に整理されて、体系立てて書かれています。
ひとまず、口座から資金を抜いて、一から学び直して、デモ口座からやり直しです。
急がば回れ、分かったような気になって、損失を出している方には、是非このテキストに戻って学びをやり直しましょう!


大衆心理を利用して利益をあげる!維新流トレード術

fxの基本や大衆心理についてが入念に書かれ、いろんな手法に翻弄されている私には、はっとさせられた著者でした。
もっと早く読んで冷静になれたら、今の厳しい状況にはならなかったと思います。
初心者にはお勧めの本です。


根拠

投資を始めて半年、成功と失敗を半々で経験してきましたが、この本を読んでから勝率が上がってきました。
入るタイミングと出るタイミング、その根拠などトレードの基本・要点がわかりやすく解説された書籍です。


大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術

【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
  ↓

テクニカル分析ブログ






-----


当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね