トレードのシナリオとは? 本日のテクニカル分析【10月3日(月)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

トレードのシナリオとは? 本日のテクニカル分析【10月3日(月)】

2016年10月03日


【PR】 【FX】今から30分以内に勝てるトレーダーにしてみせます!


【10月3日(月)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のユーロ円の流れです


【ユーロ/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは下で成立
長期(青)は
安値を切り上げ高値を更新


日足レベルのサポートラインに支えられる形で安値を切り上げ
少し上昇に転ずるも
下げ中の日足移動平均線(赤)におさえられるような形


支えられて
そしておさえられる
当然レートは激しく上下に動くことになります


さらにその時の高値は
日足レベルで見るとわかりやすいのですが
レジサポ逆転ラインにもおさえられています


短期(緑)は
安値を切り上げるも高値更新はならず


上昇中の4時間足移動平均線(青)
下降中の日足移動平均線(赤)


さて
支える力とおさえる力
どちらが勝つのやら・・・


そんな心配はする必要ないですけどね(^^;)
勝ったほうに乗っかるだけなんで


だから「どのライン(節目)を越えたら勝敗が決まるのか?」
ってことをしっかりと把握しておくことが大切なんです


これがシナリオってことですよ



【ユーロ/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は高値を切り下げ安値も更新


だけど4時間足の移動平均線(赤)は上昇中のためか
急激に上昇して先週は終わっています


短期(緑)は
安値を切り上げ高値を更新で上昇ダウ


だけど日足移動平均線(水色)は下げ
どうしても上昇しづらいですよね・・・


日足レベルで見たときに
レジサポ逆転ラインで買い方と売り方をきれいに分けられていて
現在レートはそのライン付近にいるため
下げトレンドが確定したら売られやすく
上抜きを「確定」させたら上昇しやすい状況です


節目付近はトレーダーも注目しやすく
注目しやすいということは注文も集中しやすく
当然次の節目までの値幅(期待値)も広いことが多く
損切りも狭く設定しやすいわけですので
相場環境としては「勝ちやすい」ところです


大切なことなんで
覚えておいてください(^^)


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



期間限定で無料(送料のみ)です
 ↓
【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


コチラは無料のレポート
 ↓
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

 ~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

すごく勉強になります。

チャートの向こうにいる大衆心理というのは、今迄考えずにいました。
FXを始めて2年、いろんな本を手にとりましたが、この本が一番具体的でわかりやすいです。
毎日更新される動画やブログと合わせて読むと、理解度が一層深くしみてきます。
ありがとうございます。


新しい切り口

FXを始めるにあたり、色々な方の視点があり、シナリオの描き方があると思うのですが、
この本は真髄をついている本だと思っています。
維新の介さんの全てではないでしょうが、
日本の底上げを全面的にお考えになっておられるお気持ちがズバリ惜しげもなく乗せられていると思います。
理解力に乏しい私でも毎日配信して下さる貴重な分析と合わせてその都度開いては落とし込もうとバイブル的な本になってます。
この場をお借りして感謝申し上げます。


大衆心理を知る事が一番大切☆

聖杯探しをしていた頃は、テクニカルに溺れ、逆に何が何だか分からなくなり、正直トレードできなくなりました。
「大衆心理を知る事」て、どの本を読んでも書いていません。
読んでみて直ぐに腑に落ちました。
一番の勝利の近道だと思います。
また、基本を大切にシンプルなトレードが勝利に繋がるはずです。
基本を忘れ無い様に、読み続ける一冊になりました。


大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術

【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
  ↓

テクニカル分析ブログ






-----


当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね