トレードの軸を言葉にしていく 本日のテクニカル分析【11月28日(水)】
2018年11月28日
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【11月28日(水)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです。
【ドル/円】4時間足
MACDルールは上で成立しつつあります。
にしてもきれいな安値切上げで、4時間足移動平均線(青)に対して見事な押し目。
にもかかわらず、分けてトレードしてしまった・・・(^^;
長期(青)は当然安値切上げからの高値更新で上昇ダウ継続中。
その高値が過去のレジサポ逆転節目水平ラインに到達・・というか、越えてきた?
だけど上昇値幅が狭まっていますので、追いかけるのはちょっと難しい。
昨日もお伝えしましたように、やっぱり「安いところ」である押し目がほしいところ。
もちろん、この越えたところで戻ってくることなくヨコヨコして
そしてそこに4時間足移動平均線(青)が追い付いてくれば
そこからさらに押し目買いは可能。
押し目って、何も「戻ってくる」ばかりじゃないんでね(*^^*)
日足レベルでの安値切上げが継続している中での4時間足押し目上昇なので、
さらに押し目をつけながら上昇を継続する可能性はありますが、
日足でいったん高値を切り下げてしまったことがネックかな・・・
どうしても上値は重たくなりがちなので、買っていく場合は値動きが荒れる可能性を考慮しておいてください。
いつも「安いところ」って言っているのを移動平均線から考えた動画です(*^^*)
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【ドル/円】1時間足
MACDルールは上で成立です。
長期(青)は安値を切り上げ高値を更新で上昇ダウ継続中。
さらに過去の節目ラインを上抜いて上昇を継続していましたが、現在ちょっと停滞中。
上昇勢いも緩やかになってきているので、追いかけるのは難しいか?
大きく上昇(乖離)したあとは、手仕舞いの売りにも乗りたい・・・
なんて悪魔のささやきが聞こえてくる(^^;
そしてよく負ける(笑
その上昇したところが、「上位足においての【高いところ】」であれば、売っていくのもいいのですが、
そうでなければトレンドに逆行しているだけなのでメリットはないですよね。
ここらへんも「高いところ」「安いところ」でトレードするってことが根幹にあれば、判断はしやすくなります(*^^*)
多くの方のトレードを見ていると、
こういった「トレードの軸」となる部分を持たないままの人がすごく多いんです。
そして「軸」は「言葉」に定義しないと軸とは言えません。
だからアウトプットが大切なんです(*^^*)
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