ボラティリティと簡単にトレードできるところとの関係性 本日のテクニカル分析【11月6日(月)】
2017年11月06日
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【11月6日(月)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは上で成立
長期(青)は安値を切り上げ高値を更新?
ですが
日足レベルの抵抗線の存在により
その上昇値幅も広がりません
なによりチャートの形が汚い・・・( ;∀;)
これでは注文の集中も何もないですね
短期(緑)は安値を切り上げ高値を更新?
上昇ダウ継続?
とりあえず高安値にラインを入れてはいますが
ほとんど意味ないですね
値動きが整ってきれいな形を築くのを待つか
他の通貨ペアでトレードしたほうがよいかもしれません
ちなみにですが
値動きが整ってきれいな形を築くとはどのような状態か?
ポイントは「保合い」です
フラッグとかトライアングルとかボックスとか言われることもあるけれど
そういった「わかりやすい」形を築くというのは
注文の集中につながりやすいです
それも大きな値幅で値動きも荒れてヒゲだらけのチャートの中で無理やり見つけるのではなく
値幅がぎゅっと収束して
安定した値動きで形成されていないと意味がありません
また
そのようなときは水平ラインも引きやすく
ますます注文が集中しやすくなりますね(*^^*)
取引する通貨ペア探しの1つの判断基準ですよ
ボラティリティが大きい通貨ペアを探すトレーダーが多いですが
ボラが大きくなったときは
トレードするにはすでに手遅れ(笑
【ドル/円】1時間足

MACDルールは崩れつつあります
長期(青)は安値切り上げの高値更新?
よくわからん(笑
短期(緑)も同じく
高値更新の安値切り上げか?
上でも書きましたが
嫌な相場です(^^;
さてこの先どうなるか?ではなく
ちゃんとわかりやすく値動きが収束してくるまで待って
その抜けの方向に伸びるだけの優位性があるのであればトレードする
これが本当に楽なトレードです
チャート上に「収束」と「保合い(ボックス等)」をいかに見つけるか?
ここを意識するようになると
いわゆる「相場観」というものが身につきやすいです
チャートはボケ~~と見ていてもトレードは上達しません
明確な目的をもって見続けるようにしてください
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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マサル
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