攻守をハッキリさせる 本日のテクニカル分析【8月9日(火)】
2016年08月09日
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【8月9日(火)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユーロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは下で成立
長期(青)は下げダウ継続
サポートラインで戻してきたレートは
前回の安値付近まで戻してきました
ここでレジサポ逆転となり
さらに下げてくるか?
それとも
レートは4時間足の移動平均線(青)に支えられ
短期(緑)レベルで安値を切り下げ
本格上昇につながるか?
だけど日足移動平均線(赤)は下げているんですよね・・・
ってことで
あまり伸ばしにいくのは好ましくないので
下位足の節目節目を目安に
短期的に利食いしておいたほうがいいかな
もしくは
日足レベルでは下げ止まり感が出ているので
腰をすえて買ったままにしておくか
何にしても
トレンド転換から獲りにいくのは技術が必要です
テクニカル的なものだけではなく
そのテクニカル的なものを基準に行う玉操作(枚数調整)等を知っておかないと
過剰にリスクを取りかねません。
だけど
普通のトレンドフォローだって
上位足の中の下位足の「トレンド転換」から獲りにいくわけだから
考え方は同じなんですけどね(^^;)
だからどちらにしても
トレンド転換からどのように獲りにいくのか?というのは
安定した勝率と利幅を両立させるトレードには必須(^^♪
※コチラの記事も参考にしてください
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは不成立
長期(青)は
サポートライン上でほぼ同値をつけて
その後高値を更新
まだハッキリとした安値の切り上げがないため
本格上昇には移行しづらく
抵抗線でおさえられ気味
短期(緑)は上昇ダウを築いていますが
現在1つ前の短期(緑)高値付近でレートが支えられています
ここで支え切られたら
とりあえず上昇継続となりますが
抵抗線が上に存在し
4時間足で見ると特に「わかりやすく」節目となっています
とすると
ここをすんなりと上抜けるのはちょっと難しい?
というわけで
1時間足短期(緑)レベルでダウが崩れたら
再度売られることも念頭に
だけど4時間足の移動平均線(赤)に支えられているため
急なニュースでもなければ
再度支えられて上昇転換の動きは示すかも?
どちらにしても
今は簡単な相場です(^^)
簡単に「獲りにいける」相場といことではないですよ
簡単に「判断できる」相場ということです
トレードは
「買う」「売る」「待つ」という3つの選択肢があります
買うと売るだけがトレードではありません
買うと売るは「攻め」
待つのは「守り」
攻守がハッキリしていないと
つまり自分で明確に判断する基準と習慣がなければ
資金を増やし続けることはできませんよ
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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予想外のフォロー
テキストを手に入れたからと言って即勝ちにつながるものではなく、相場に対しての考え方を教えてくれてます。
最初は読んでそうだよなぁって感じでしたが、テキストを買ってそれで終わりではなく、
メルマガがあったり、追加で資料をもらえたり・・・正直予想外でありがたく感じてます。
今日もプレゼントが届き、自分のトレードを見つめ直すきっかけにもなりました。
自分のレベルを一歩ずつ上げていきたいと思います。
ありがとうございます!!
素晴らしいです!
以前から、移動平均線を中心に学んでトレードしていましたが、
「大衆心理」に注目するという考え方でチャートを見るようになってから、移動平均線がまるで別物のように見えてきました。
チャートを見るのが楽しくて睡眠不足が続いています(笑)
トレードの成績も順調で先月は資金を30%増やすことができました。
エントリーしてからグイグイと利が伸びていくのは快感ですね。
フォロー動画等もすごく参考になります。
この教材を生み出してくれた維新の介さん並びに江崎さんには本当に感謝しております。今後も楽しみにしています。
著者の経験から得られた濃いエキス
数十冊或いは数百冊の本の内容を著者の体験から有用な部分をわかりやすくまとめた濃いエキスのように感じました。
出来高が把握できないFXでもそれを示す指標があることや、楽観エリア悲観エリアという考え方はなるほどと感じました。
聖杯探しに迷走することで機械損失するよりもテクニカルを重視し、
リスク管理して根気よくチャレンジし続けるしかないということですね。
著者の領域に達することは難しいかもしれませんが、その方向に向かって精進いたします。

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