本当の意味での「利を伸ばす」ということ 本日のテクニカル分析【11月16日(水)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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本当の意味での「利を伸ばす」ということ 本日のテクニカル分析【11月16日(水)】

2016年11月16日


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【11月16日(水)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のユーロ円の流れです


【ユーロ/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは上で成立
長期(青)は安値を切り上げ高値を更新


ついに・・・ついに・・・
日足レベルの抵抗線越え!!


長らく方向感のない相場だったのですが
これで大胆に獲りにいける相場環境になるといいですね(^^♪


短期(緑)も安値を切り上げ高値を更新
上昇ダウを築いています


あとは
日足レベルの過去の高値に注意しつつ
基本的には買い目線


だけど
この上抜けがいったんもどってきて
これまでの抵抗線を支持線とすることができたら
さらに安定した長期上昇につながりやすくなります


だから
下げたら下げたで楽しみ(笑


長めの上ヒゲをつけていますので
下位足レベルではいったん上昇が鈍る可能性がありますので注意



【ユーロ/円】1時間足
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MACDルールは上で成立
長期(青)は安値を切り上げ高値を更新
上昇ダウです


短期(緑)も
安値を切り上げ高値を更新
上昇トレンドですね


例の日足レベルの抵抗線を上抜き
この1時間足レベルで小さなレジサポ逆転からの上昇がありましたので
デイトレレベルでは獲りにいくことが可能でした


だけど
日足レベルで見た場合
まだちょっと高値を更新しただけにすぎません


つまり
そんなに上昇せずにすぐに戻してくる可能性があるということです


この日足レベルでのレジサポ逆転が確認できて初めて
今度はスイング気味で獲りにいくことができるわけです


ここらへんのマルチタイムフレームの考え方や
トレード時間軸への落とし込み方を知っておかなければ
本当の意味での「利を伸ばす」ということがわかりません


どの時間軸の投資家が
チャートを見てどのように判断するのか?を知る


トレーダーの「行動」を追って先回りすること
これがトレードで勝つためのコツですね(^^)


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



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