相場に主観を持ち込まないということ 本日のテクニカル分析【8月28日(月)】
2017年08月28日
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【8月28日(月)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは下で成立
ですが
短期のMACDはダイバージェンス発生ですね
これまで下げ続けてきていたチャートも
ここしばらくヨコヨコが続いています
日足移動平均線(赤)が下げているにも関わらず
日足レベルのサポートラインがレートを支えているため
上にも下にも行けずに行き処を失っている形です
長期(青)は高値を同値でそろえ抵抗線を築きましたが
安値は切り上げ続けています
ここまでの下げに対しての利益確定の買いの勢力が強いか?
日足戻り目からのサポートラインを割っていきたい売りの勢力が強いか?
綱引きが続いていますが
我々は綱引きの大勢が決まる瞬間にタダ乗りするだけ(笑
一番しんどいときに付き合う必要は無し(^^♪
短期(緑)も同じく
安値を切り上げ高値は抵抗線と日足移動平均線(赤)におさえらえる形
現在レートは4時間足の移動平均線(青)の下に位置しているため
戻り目を築けばさらに下げる可能性はあります
【ドル/円】1時間足

MACDルールは不成立から
わずかに下で成立しつつあるか?
長期(青)は安値を切り上げるも前回の高値付近から急落
1時間足の移動平均線(青)も4時間足の移動平均線(赤)も下に割り込んでいます
つまり「戻り売り」されやすい状況
ですがレートもサポートラインに到達していますし
長期(青)レベルで見ると安値切り上げポイント
悩ましい(笑
こうやって相場環境を考えているときに
「う~~ん??」ってなったら
それはあなたが現在の相場をわかっていないということであり
そういう場合は相場も悩んでいます
というわけで
悩んだらトレードしない!
これは鉄則です
悩みながらもトレードするということは
そこに「強引に」理由を見つけた・・というか
押し付けたということです
相場を「客観」ではなく
トレードしたい欲をベースとした「主観」でチャートを見始めたということです
この時点でトレーダーとしてはアウト
常に相場に語りかけ
チャートが伝えてくることのみを根拠にトレードすること
すごく大切ですよ
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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その内容が本当にすばらしくて、びっくりです。
さて、書籍の内容ですが、マインド面でいろいろと感じ取ることができます。
私は、「利確も損切りも一緒です」という言葉がすきです。
読む人によっていろんな気づきを読むごとに与えてくれる本であると思います。
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このような数あるFX解説書はすぐに「利益が出る、サイド収入が増える」と期待を持たせた書籍が氾濫(私も20冊ほど)している中、このFXテクニカル分析22の技術はシンプルな内容です。
資金管理・「利益より損切り}を考え収益の+-を判断する。
テクニカルは・移動平均線の上下の方向性、MACDの方向性グランビルの法則を素直に判断して
「理にかなった」処でトライすれば納得の得る結果が生まれるすごく、すごく、シンプルでわかりやすい解説書です。
理にかなえばまちがいなく、あくまでも資金管理が重要です。
ちなみに私は購入60日ほどになりますが、書籍も結果も満足しています。
理論的
FXを始めて日は浅いが、その間色々な関連冊子を目にしてきたが
これ程具体的に記述した書物にお目にかかっていない。
例えば一例として、楽観エリアと悲観エリア等はまさに相場がその様に動いていると感心させられ、
このエリアに絞って売買してもそれなりの収入は見込めると痛感している。
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