相場の流れを見るときのベースの考え方 本日のテクニカル分析【3月22日(木)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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相場の流れを見るときのベースの考え方 本日のテクニカル分析【3月22日(木)】

2018年03月20日


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【3月22日(木)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のドル円の流れです

【ドル/円】4時間足



MACDルールは不成立です。

長期(青)は高値を切り下げ安値を更新しましたが、わずかに高値を更新したことによって下げづらい状況になりました。

ですが、昨夜のFOMCにより、レートは4時間足移動平均線(青)を大きく下に割ることになり、今後はその移動平均線(青)に対して戻り売りが入りやすくなります。

だけど一度「高値を更新」してしまっていることによって、売られにくくはなっているでしょうね。


短期(緑)は安値を切り上げ高値を更新で上昇ダウ継続中。

昨夜は大きく下げてきましたが、流れはまだ上昇ダウであるため、反転上昇の可能性は残っています。


今後4時間足移動平均線(青)に対しての戻り売りで短期高値(緑)を切り下げてしまえば、さらに下げてくる可能性はありますが、それまでは買いも検討しておく必要がある相場です。


【ドル/円】1時間足



MACDルールは下で成立しかけです。

長期(青)は高値を切り下げ安値を更新で下げダウ・・かな?

ダウのカウントがちょっと微妙ですね(^^;


短期(緑)は高値を切り下げ安値を更新・・としましたが、昨夜の値動きにより、これも微妙(笑

ならば見るべきは移動平均線の方向のみ!ってことで(^^;


そうなるとグランビルの法則が主役になるわけですが、1時間足移動平均線(青)レベルの下げが水平気味の4時間足移動平均線を割ってきているので、今後は当然下げやすくなります。

ですが、1時間足移動平均線(青)レベルの下げはすでにかなり進んでいるため、ここから売りポジションを持つのはかなりリスクが高い。

ならば1時間足移動平均線(青)レベルで4時間足移動平均線(赤)に対して戻り売りが入るまで待たなければならない。


そして戻り売りが入らずにいっきに上昇してしまえば、今度は4時間足移動平均線(赤)に対して1時間足移動平均線(青)レベルで押しがはいるまで待たなければならない。

そうなれば4時間足方向に対する1時間足レベルの押し目買いになるわけです。


これが流れを見るときのベースの考え方であり、そこに根拠を追加して買い理由売り理由をつくるのが、ダウや水平ラインですよ(*^^*)


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



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