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【1月25日（金）のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のドル円の流れです。

【ドル/円】４時間足

MACDルールは不成立です。

長期（青）矢印は上昇だったところから水平に移行してきましあ。

抵抗帯の存在によってダブルボトム気味。

つまり上昇頭打ちなのですが、

日足移動平均線が下に位置し、レジサポ逆転ラインもレートを支えているため

下がることができない。

買えない売れない相場（笑

で、相場もちゃんとヨコヨコ。

日足レベルに対して戻り売りが入るのか？

年末からの大きな下げに対してさらに手仕舞いの買いが入るのか？

悩ましいところです。

日足移動平均線に対して戻り売りエリアで買うのは難しいし

日足移動平均線に対して押し目買いエリアで売るのは難しい

デイトレであってもまずここが基本となります。

そして現在は

その日足移動平均線に対して押し目をつけそうと見るのか

それとも戻り売ってくると見るのか

その判断すら難しい状況なんですね^^;

だから難しいし、実際相場も迷ってる。

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【ドル/円】１時間足

MACDルールは微妙なところですが不成立。

ちょっと上抜けがあれば、そのまま上で成立ですね。

長期（青）矢印は安値は切り上げ高値は切り下げている状況。

より長期（赤）は水平気味に推移しているため、長期（青）の現在の収束は

今後どちらに抜けていくかはわかりません。

4時間足レベルで認識できるダブルトップが存在しており、

より長期（赤）が水平気味であるため、当然下抜けはあり得ます。

でも日足移動平均線（水色）にレートが支えられていることから、

日足に対して押し目を付けて上昇、つまり青矢印の収束から上に放たれることもあり得るわけです。

しかしこのドル円

2年近く同じ抵抗帯で戻され続けてますね・・・

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