相場環境とマルチタイムフレーム分析と押し目戻り目との関係 本日のテクニカル分析【1月15日(月)】
2018年01月15日
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【1月15日(月)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは下で成立しつつあります。
長期(青)は下げダウを継続していますが、その安値更新幅を狭めてきている上に、
日足レベルのサポートラインがすぐ下にあるため、伸びづらくなってきています。
サポートラインや移動平均線からの乖離による買いと、
下げダウが継続していることによる戻り売りとが交錯している部分ですので、
ここでは買いも売りもリスクが高い状態です。
もちろん下位足次第では買いも入って来やすいのですが、
それを受け止めるだけの形が4時間足になければ買いが継続することがありません。
(※↑この考え方重要!!)
つまり、1時間足で買われやすい形となったとしても、
まだ4時間足で売られやすい状況であったり、迷いが強い状況であれば、
トレードするには難しい相場環境だということです。
ってなると?
4時間足で押し目買いが入りやすそうなところの1時間足の押し目買い。
4時間足で戻り売りが入りやすそうなところでの1時間足の戻り売り。
こういうところが買われやすく売られやすいということですね(*^^*)
こうやって考えるとどのように相場環境を把握すればよいかわかってきませんか?
【ドル/円】1時間足

MACDルールは下で成立ですが、下げ幅を減少させ日足移動平均線(水色)からも乖離しており、
売っていくとしたら難しいところ。
ですが長期(青)は下げダウを継続しており、4時間足移動平均線(水色)は下げているため、
戻り売りが考えられるところです。
日足チャートを見ても20期間移動平均線レベルの流れは高値を切り下げているため、
今後日足レベルサポートラインを割って下げてくる可能性もあります。
短期(緑)レベルでは高値を更新の安値も更新。
少々荒れています・・というか、戻り売りとサポートラインからの反発買いとが入り乱れているのがわかります。
相場ってのはどちらかに決着がつけば一方向に動きますので、
何がどうなったときに決着がつくのかをよく考えてチャートを見るようにしてください。
ただなんとなくチャートをながめて、拙い知識に照らし合わせて都合のよい解釈をするのはやめてくださいね(*^^*)
買いが優勢になれば買われますし、売りが優勢になれば売られるんです。
つまり買い注文が集中しやすい形になれば買われるってことです。
ここらへんを4時間足のところに書いた内容と突き合わせて考えるようにしてください。
ほな
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