相場環境と相場の偏りからトレードを考える方法 本日のテクニカル分析【1月26日(金)】
2018年01月26日
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【1月26日(金)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは下で成立です。
長期(青)は一度安値を切り上げましたが、結局高値を切り下げネックライン(直近安値)を割って大きく下げてきました。
日足レベルで見ても下げ止まりになりそうなサポートラインは見当たらないため、この現在の戻しから再度戻り売りが入ってくる可能性がありますので、トレンド終了か?といきなり買いに移行したりせず、しっかりと売りも意識しておいてください。
短期(緑)も直近安値を割って下げダウを継続していますが、小さくみたら下げダウも崩壊しているように見えますので、しばらくは売られづらいかもしれません。
しかし4時間足の移動平均線(青)は下げているため、戻り売り勢力も存在します。
このように、買い側からの見方と売り側からの見方を冷静に判断することによって、現在買いなのか売りなのか、それとも難しいところなのか?がわかります。
これがどちらかに偏りかけているところが、相場環境としてトレードの準備に入るところになります。
そして「偏りが決定」するところがエントリーのタイミングとなるわけです。
慣れたら簡単ですよ(*^^*)
だけど、このように伝えてもこの見方考え方を「継続」する人がほとんどいなんですよね・・・
継続してこそ1つの物事に習熟するものだと思うのですが・・・
【ドル/円】1時間足

MACDルールは下で成立です。
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新していましたが、夜中に跳ね上がりましたね。
直近高値更新です。
ここまで下げ幅を少々減らしつつありましたので、ここで直近高値を更新したということは、下げダウ終了ということです。
今後反転上昇してきた1時間足移動平均線(青)に支えられやすくなり、1時間足だけであれば押し目買い狙いとなります。
ですが4時間足移動平均線(赤)は下げているため、もう少し大きな流れで言えば戻り売り狙いが入りやすいところであると言うこともできそうです。
というわけで、長短2本の移動平均線の方向が逆を向いていて、レートがその間にあるとトレードは難しくなるわけです。
そして各期間設定の移動平均線が並ぶ、いわゆるパーフェクトオーダーは伸びやすいわけです。
トレードは形で覚えるのではなく理屈で覚える。
でなければ応用ききませんよ(*^^*)
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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頭の整理が出来てきました。
以前、次々と教材を購入し、一生懸命勉強しましたが、様々な方法を学ぶうちに混乱してしまい、勝ことが」出来なくなってしまっていました。
教材に使った金額も私にとっては大変な金額になっており、大損もあり、慎重に教材を選択する状況になっておりましたが、
維新の介さんの教材で頭の整理がつきました。今は
維新の介さんのみの勉強となっております。メールは必ず目を通していますが、仕事もあり週末に集中しての勉強となっています。
少しずつ勝ことが出来るようになってきました。感謝しております。ありがとうございます。
基礎的な事なのかもしれませんが
今まで、我流でトレードして、かなりの損失を出しました。
しかし、この本を読む事により、基礎的な事の大切ささを知り、理にかなったトレードとはどう言う事なのかを知り、今はまず、損切りの回数が減ってきています。
本に書いてある事をしっかり実行すればかなり良い成績を残せるとは思うのですが、我流が悪さをしているのが大きいと思います。
初めから我流に走らず、もっと早くからこの本に出会えば、資金を減らさずに済んだのではないかとくやまれてなりません。
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