相場環境を簡単に把握する方法 本日のテクニカル分析【7月25日(火)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

相場環境を簡単に把握する方法 本日のテクニカル分析【7月25日(火)】

2017年07月25日


【PR】 【FX】今から30分以内に勝てるトレーダーにしてみせます!


【7月25日(火)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です


では本日のドル円の流れです


【ドル/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは下で成立
長期(青)は高値を切り下げ安値も更新
下げダウ継続です


短期(緑)も同じく高値を切り下げ安値を更新
下げダウ継続


ただ
過去のわかりやすい安値に到達しているため
少々手仕舞いの買いが入っています


日足移動平均線(赤)を越えて
そしていったん反発からの上昇ポイントの安値なので
(つまり第3波スタート?)
けっこう重要な安値かも・・・


ただ
4時間足でトレンド転換したわけでもなく
むしろ戻り売りが入りそうな戻しであるわけで
ここで買っていくのは
例えデイトレレベルであってもかなり難しいわけです


4時間足で買いと考えるトレーダーが多いのか
それとも売りと考えるトレーダーが多いのか


ここをざっくりでいいので考えてから1時間足を見ると
あまり目先の値動きに惑わされずに
美味しい相場なのかリスクが高い相場なのかがわかります



【ドル/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは下で成立
長期(青)は高値を切り下げ安値も更新
下げダウ継続です


短期(緑)は
4時間足レベルの過去の安値に支えらえて
直近高値を更新後に安値を切り上げかけています


ですが
ここは4時間足では戻り売りタイミングになりやすい付近であるため
買う場合はそのリスクを認識しておく必要があるんです


逆に言えば
4時間足と1時間足との思惑が一致している方向であれば
伸びやすく獲りやすい相場であるとも言えます


もちろんチャートの要素はこれだけではありませんが
これがトレンドフォローのベースとなる考え方であり
基本的には私はこの考え方に基づいたトレードです


ある程度トレード経験がある方であれば
当たり前のように知っている知識ですが
それが「知識」だけで終わっていて実践に活かせていないトレーダーさん多いですよ


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)


期間限定で無料(送料のみ)です
 ↓
【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


コチラは無料のレポート
 ↓
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

 ~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

購入後のフォローもすごい

書籍の内容もさることながら、購入後に動画や、メルマガ購読の特典がついていました。
その内容が本当にすばらしくて、びっくりです。

さて、書籍の内容ですが、マインド面でいろいろと感じ取ることができます。
私は、「利確も損切りも一緒です」という言葉がすきです。
読む人によっていろんな気づきを読むごとに与えてくれる本であると思います。


「理にかなえば」 結果はでる書籍

このような数あるFX解説書はすぐに「利益が出る、サイド収入が増える」と期待を持たせた書籍が氾濫(私も20冊ほど)している中、このFXテクニカル分析22の技術はシンプルな内容です。
資金管理・「利益より損切り}を考え収益の+-を判断する。
テクニカルは・移動平均線の上下の方向性、MACDの方向性グランビルの法則を素直に判断して
「理にかなった」処でトライすれば納得の得る結果が生まれるすごく、すごく、シンプルでわかりやすい解説書です。
理にかなえばまちがいなく、あくまでも資金管理が重要です。
ちなみに私は購入60日ほどになりますが、書籍も結果も満足しています。


理論的

FXを始めて日は浅いが、その間色々な関連冊子を目にしてきたが
これ程具体的に記述した書物にお目にかかっていない。
例えば一例として、楽観エリアと悲観エリア等はまさに相場がその様に動いていると感心させられ、
このエリアに絞って売買してもそれなりの収入は見込めると痛感している。


1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
  ↓

テクニカル分析ブログ






-----


当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね