移動平均線に対しての押し目買いと戻り売りを考える 本日のテクニカル分析【9月5日(火)】
2017年09月05日
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【9月5日(火)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは不成立
長期(青)は高値を更新安値を切り上げ・・・?
まだ下げ止まったわけではありませんので
ちょっとわかりませんが
過去の高値ラインで下げ切らずに停滞している状態です
ですが
4時間足の移動平均線は下げで
短期(緑)は下げダウを築いていますので
基本は戻り売り狙い・・・なのですが(笑
一度長期(青)レベルで高値を更新してしまっているため
下げが継続せずに反転上昇
つまり安値を切り上げてくる可能性もあります
しかもレジサポ逆転ラインを築きつつあるので
ちょっと難しいところかもしれません
ただ日足を見ると(ご自身でどうぞ)
日足の20期間の移動平均線はレートを支えつつあるので
デイトレレベルであれば買い目線かも?
ですが
上昇したとしても4時間足の移動平均線(青)に対しては
戻り売り勢力が存在することは忘れないように
一度大きく長期(青)レベルで高値を更新しているため
その可能性が少し減るだけです
【ドル/円】1時間足

MACDルールは下で成立
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新
下げダウ継続です
ですが
その下げ幅を減らし
過去の高値ライン上で短期(緑)は徐々に安値を切り上げてきています
下げ止まりから反転上昇のきっかけとなるか?
レートも1時間足の移動平均線(青)に支えられつつあり
上位足レベルのサポートからの短期安値切り上げもあり
下げにくい状況
ですが
上でも書いたように4時間足では戻り売り勢力が入ってくる可能性も高いため
買っていくには細心の注意が必要
もちろん下げも考えられます
現時点で長期(青)が下げダウである以上
そして4時間足の移動平均線(赤)が下げている以上
直近安値を割ってきたら
もしくは
短期(緑)が反転下落してきたら
売りを考えざるを得ないですね
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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すごく解りやすい
ダウ理論やグランビルの法則を学びたいならこの本はかなりおすすめです。
移動平均線の使い方は解りやすく、すぐに頭にはいってきました。読んで損はありません。
トレードの本質に触れた感じです
トレードを始めた頃はインジケーターのサインを極める事がトレードを極める事と考えていました。
また、毎日必ず取引をする事がプロで全ての動きを把握しなければいけないと感じていました。
しかし、相場の動きをトレーダーの心理やダウ理論、グランビルの法則から相場の波をいくつか考えられる方向から消去法で絞り込む事で高確率で利益として行ける事が分かりました。
トレードを学ぶ本質がここにあると思います。
何年も勉強してきて失敗続きですが心理、ダウ、グランビルが基本と思います。
原理原則が理解できる
チャートを見る際に何に注目して、ローソク足の動きから何を感じるかがよく理解できるようになりました。
今まで漠然とチャートを見て、自分勝手に理解してましたが、
インジを何を見るために表示させて何の情報を得ようとしているのかが分かります。
非常に勉強になりますし、トレード技術が格段に上がります。
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