移動平均線を用いて上位足と下位足との間の値動きの流れを把握する 本日のテクニカル分析【12月5日(火)】
2017年12月05日
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【12月5日(火)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足

MACDルールは上で成立しつつあるか?
しかし日足移動平均線(赤)はまだ下げており
上昇継続しづらい状況
長期(青)は日足レベルのサポートライン上でその下げ幅を減少し
そのままネックラインを越えて上昇中
途中大きな下げがありましたが
結局4時間足移動平均線(青)の方向に伸び続けました
短期(緑)も同じく
大きな下げ部分で直近安値を割ってしまいましたが再度高値を更新
ですが日足レベルで認識できる過去の安値が抵抗線となり
短期(緑)の高値更新幅を減少させ
日足移動平均線(赤)方向へと少し戻している状態
さらなる下げにつながるのか?
日足移動平均線に支えらえて押し目をつけて上昇となるのか?
ここらへんが今度の見どころです(*^^*)
【ドル/円】1時間足

MACDルールは上で成立しつつありますが
短期MACDでダイバージェンス発生
上昇勢いが失われてきました
長期(青)は実際その高値更新幅を減じてきていますし
直近安値(青)も割ってきていますので
とりあえず上昇トレンドは終了です
短期(緑)は上昇ダウから高値をそろえてダブルトップとなり
ネックラインを割って下落
さらにそのネックラインをレジサポ逆転として1時間足移動平均線(青)に対して戻り売りが入りました
ですが4時間足移動平均線(青)はまだ上昇していますので
今後ゆったり押し目をつけて反転上昇する可能性はあります
日足移動平均線もゆるやかになってきていますので
ここで押し目となると上昇継続しやすくなりますが
4時間足移動平均線(赤)も大きく下に割ってきてしまうと
その4時間足移動平均線(赤)を引き下げることになり
今度は4時間足レベルの戻り売りが入りやすくなります
結果的にその動きは日足移動平均線(水色)の下げを継続させることになるため
今度は日足レベルの戻り売りという流れとなり
さらに大きな下げへと続く可能性が高くなるわけです
全体の流れを決定づける
けっこう重要な局面かもしれませんね(*^^*)
あとは実践するだけ!(*^^*)
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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