節目をトレードに活かす方法 本日のテクニカル分析【3月22日(水)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

節目をトレードに活かす方法 本日のテクニカル分析【3月22日(水)】

2017年03月21日


【PR】 【FX】今から30分以内に勝てるトレーダーにしてみせます!


【3月22日(水)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のドル円の流れです


【ドル/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新
下げダウ継続です


昨日は
長期(青)レベルのレジサポ逆転から大きく下落してきました(^^♪


昨日の記事でも書いておいたけど
わかりやすいサポートをされたわけではなく
下げ余地がけっこうあったんですよね


ですが現在は
日足レベルのサポートラインに到達


しかも
日足移動平均線(赤)からは大きくかい離し
週足移動平均線(水色)は上向き


急激な戻しとなる可能性もありますので
十分に注意・・・というか
それも獲っていく準備を(笑


もちろん現在は長短ともに下げダウ成立
というわけで基本は売り目線


日足レベルのサポートラインもガンガン割って下げる可能性もあり


ただ
日足レベルの節目付近は
買いと売りとの思惑が交錯し
かなりの値幅で荒れる可能性がありますので
買うにしても売るにしてもある程度落ち着いて・・・
つまり方向を確定してからのほうがいいですね(※デイトレの場合)



【ドル/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは下で成立
長期(青)は高値を切り下げ安値も更新


4時間足レベルの戻り売りを
1時間足の高値切り下げ
そして5分足のネックライン割れで獲りにいくイメージです


私のトレードの典型的な形ですね


その4時間足レベルの戻しも
レジサポ逆転ラインにおさえられてわかりやすかったのでは?


短期(緑)も高値切り下げ安値を更新
下げダウ継続です


長短ともに下げダウですので
基本は当然売り目線


だけどここから売買するには
レートは現在日足サポートライン付近であるため
手仕舞いの買い注文がはいってくるポイントでもあることから
けっこうリスクが高い


買っていく場合はしっかりとした反転を
売っていく場合はしっかりと抜けを確認後にトレードを考える
(※5分足デイトレの場合)


すでに上のほうからポジションを持っている場合にも言えることです


こういった「節目」をどのようにトレードに活かすのか?
それ次第で成績の安定は桁違いに変わりますよ(^^)


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



期間限定で無料(送料のみ)です
 ↓
【維新の介著】「無料!(送料負担のみ)」
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


コチラは無料のレポート
 ↓
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

 ~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

霧が晴れた

年間では勝ってはいるが毎月勝ったり負けたりしていましたが、この本を読んではっきりしました。
ゆっくりトレードしたい人にお勧めです。
ただ、どれだけ知識を蓄えても経験が少ないと知識を生かしきれないと思います。
「無意識にトレードできる」
最高の言葉だと思います。
この本はこの言葉に近づく最短の本だと思います。


大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニック

本書のお題にもなっている大衆心理を利用して……の言葉に全てが詰まっていると思いました。
今まで何と無くエントリーしていましたが、大衆心理を利用する…が本当に大切だなと心から思えました。
こんな貴重な本書を手にする事が出来て本当にありがとうございます感謝します。


思考が違う

FXをはじめて半年がたち、なかなか利益も出せず、損切が多い日々でしたが、
この本を購入し熟読したら、損切することなく負けにくいトレードスタイルに変化していきました。
読み返すたびに新たな発見もあり、現在進行形で徐々に利益を出していけるトレーダーになりつつあります。
ダウ理論、移動平均線の使い方など、他の書籍でも扱っているものですが、
私が読んだ書籍の中で、一番わかりやすい本でした。
基本の基本を学べる本です。


1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
  ↓

テクニカル分析ブログ






-----


当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね