維新の介のトレードはこれらの要素で成り立っています 本日のテクニカル分析【3月28日(水)】
2018年03月27日
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【3月28日(水)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のドル円の流れです
【ドル/円】4時間足
MACDルールは下で成立しかけていますが、まだ微妙ですね。
日足レベルの安値も割ってきたわりには、結局その安値よりも大きく戻してきています。
長期(青)は安値を更新して高値を切り下げつつあるわけですが、ひょっとしたら現在反転上昇中の移動平均線(青)に支えらえて押し目からの上昇もあるかもしれません。
ですが、4時間足移動平均線(青)が築く波はまだ下げダウを継続しています。
つまり日足では下げダウと認識されるということですので、安易に買っていくこともできません。
買うとしたら、比較的短期のポジションになるか、枚数を少なめでいきたいとことですね。
短期(緑)はダブルボトムからのネックライン(直近高値)越え。
上でもお伝えしましたように、反転上昇しかけている4時間足移動平均線(青)に支えられてさらに安値を切り上げるか?
わかりやすいレジサポ逆転ラインも存在しているため支えられる可能性も高いです。
下位足次第ではチャンスあり・・・?
長期(青)はダブルボトムからのネックライン(直近高値)越え。さらに高値を更新して上昇ダウでしたが、直近安値を割ってきましたね。
とりあえず上昇は終了であり、レートも大きく1時間足移動平均線(青)を下に割ってきましたので、次は戻り売りが考えられます。
しかし4時間足移動平均線(赤)が水平気味になってレートを支えていますし、わかりやすいレジサポ逆転ラインも存在することから、1時間足移動平均線(青)に対しての戻り売りも寿命が短かったり荒れ気味相場になったりする可能性が高いですね。
その後1時間足移動平均線(青)の波が4時間足移動平均線に支えられたならば、大きな反転上昇へとつながるかもしれません。
でも?4時間足~日足レベルではまだ下げダウ継続中なので・・・
果たして安定した買いとなるかどうかは微妙
という感じで、私の相場環境やトレードシナリオというのは、ダウと移動平均線(グランビルの法則)と節目水平ライン、からのみ成り立っています。
さらにそこに各時間軸という横の比較が加わることによって、全体像をつかむようになっていますので、学ぶ順番としては、まず1つ1つの時間軸のチャートを把握するところからですね(*^^*)
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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