【ＭＡＣＤルールについて】

当ブログ中によく出てくる「ＭＡＣＤルール」については、

こちらのレポートで詳しく説明してあります。

私独自のＭＡＣＤの使い方であり、どの時間軸でトレードすべきか、今トレードしていい状態なのか
どの時間軸で決済すべきか、そういったことが一目でわかります。
非常に汎用性の高い考え方ですので、ぜひ身に付けてください(^^)

【毎月レポートが手に入る!! 前代未聞のタイアップ!!!】

【１月７日（火）のテクニカル分析】

おはようございます(^^)

本日のユロ円の流れです。

【ユーロ/円】４時間足



ＭＡＣＤルールが崩れました。
でも長期（青）はまだ上昇ダウです。


短期（緑）は下げダウを築いていますね。
この時点で長短の方向がガッチャンコ（不一致）


日足MA(赤）は上昇
4時間足MA（青）は下降


これだけでもトレードはちょっと嫌やん(^^;)


さらに日足に「勢い」はなく
4時間足の下げ「勢い」も収束


ってことで
しばらく方向感と値幅のない相場が続く可能性がでてきました。


サポートになるか？と思ってた赤ライン
あっさり下抜いて
今度はそこがレジスタンスライン？



【ユーロ/円】１時間足



コチラもＭＡＣＤルールは不成立ですね。
長期（青）は下げダウ


日足MA（水色）は上昇
4時間足MA(赤）は下降
1時間足MA（青）は水平気味・・・


一番方向がわからん（笑）


もっと下位足で方向があるときに
スキャルでちょいちょい獲っていくしかないね(^^;)


そんな場合でも
最低でも短期（緑）の方向には合わせたいところ


で、その短期（緑）は
高値を更新して、安値を切り上げるか？というところ


では上昇？
でもすぐ上に抵抗線が・・・
下げている4時間足のMA（赤）が・・・


しばらく様子見ようかな(^^;)


とにかくトレードは
焦ったらろくなことがない


値幅と方向
これがハッキリしてから
ゆっくり押し目から拾っていったら楽やね。


でもそれには
「値幅」と「方向」を
自分なりに・・でいいから、しっかりと定義づけておかないと
気が付いたときにはトレンドが終わってるってことになるよ～



1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
　　↓


ツイート


□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□

【1月7日 火曜日の経済指標】

08:50　日) 12月 マネタリーベース

19:00　欧) 11月 卸売物価指数

19:00　欧) 12月 消費者物価指数

22:30　米) 11月 貿易収支


*★*――――*★**★*――――*★**★*――――*★**★*――――*★*


今の時代において、移動平均線だけで
相場から利益を上げることは不可能なのか!?

答えは「NO」です。 実は移動平均線だけでも相場に勝つことは可能です。しかも、相場のトレンドに乗って大きな値幅を取りつつ、同時に勝率も高めるという、投資の世界において、不可能だと思われている理想のトレードを実現する事ができます。

■高い勝率と大きな値幅が同時に取れる非常識な投資術　?移動平均線編?



文中に登場する「勢い」という概念をコチラのレポート内で詳しく説明してあります。
「必ず！」上の「移動平均線編」を購入後にコチラをご覧ください。

■高い"勝率"と大きな"値幅"が同時に取れる非常識な投資術　?ボリンジャーバンド(応用編)?

ボリンジャーバンドを使ったエントリーポイントや利の伸ばし方もわかりやすく書いてありますよ(^^)
世界中のどこにもない、私だけの独自の使い方です。





今までブログではお伝えしきれなかったリアルタイムの最新の情報、

そして専業トレーダーのリアルな日常を投稿していきます。

また、ふとチャートを見ながら考え付いたこと等、今まででしたらそのまま消え去っていたような事柄も

そのまま気軽に書いていきます。

大切な一言・・・ぜひお見逃しなく(^^)


-----





この記事へのいいね1件