MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【10月17日(木)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【10月17日(木)】

2013年10月17日


【MACDルールについて】

当ブログ中によく出てくる「MACDルール」については、

矢印 こちらのレポートで詳しく説明してあります。

私独自のMACDの使い方であり、どの時間軸でトレードすべきか、今トレードしていい状態なのか
どの時間軸で決済すべきか、そういったことが一目でわかります。
非常に汎用性の高い考え方ですので、ぜひ身に付けてください(^^)



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【10月17日(木)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)

本日のユロ円の流れです。

【ユーロ/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足


MACDルールは成立不成立が微妙なところ
でも長期(青)が安値を切り上げてきたので
このまま上で成立する可能性がでてきました。


ただ、直近高値をまだ更新してきていないので
このまま上昇トレンド・・と見るにはまだ早いですね。


あ、アメリカの債務上限問題
今日中になんとかなりそうですね。


ですが、まだ決定ではないので
油断しないほうがよさそうです。


で、短期(緑)ですが
一度安値を割っているんですよね。


そしてまだ高値を更新したわけでもないし
安値を切り上げたわけでもありません。


そのため、
このままダブルトップを築いて下げてくる可能性だってあるわけです。


だからダウって重要なんです。



【ユーロ/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足


MACDルールは上で成立しつつあります。
でも長期(青)は
高値更新から安値更新・・・


高値を越えるか
一度戻して安値を切り上げるかしてほしいところ。


この形であれば
一度高値を更新して
その後安値を切り上げるという動きをしてくれるのが理想(^^)


ただ1時間足に「勢い」がないですよね。
そして4時間足へと波及もしていない
そのまた上の日足にも「勢い」がない


高値を越えてこないとなんとも言えないですよね(^_^;)
どうしてもダラダラ上昇になりがち


そんなわけで
高値を越えずに戻ってくるパターンと
高値を越えてぐんぐん伸びるけど
安値の切り上げがないので
急に戻ってくる可能性


その2つのパターンならトレードしよかな?



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【10月17日 木曜日の経済指標】

17:00 欧) 8月 経常収支

18:00 欧) 8月 建設支出

21:30 米) 前週分 新規失業保険申請件数

21:30 米) 9月 住宅着工件数

21:30 米) 9月 建設許可件数

22:15 米) 9月 鉱工業生産

22:15 米) 9月 設備稼働率

23:00 米) 10月 フィラデルフィア連銀製造業景気指数


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