MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【10月22日(火)】
2013年10月22日
【10月22日(火)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
本日のユロ円の流れです。
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは上で成立
長期(青)も上昇ダウを築いています・・が・・・
動きが鈍いですね
アメリカの債務上限問題が片付いたら
爆上げするかな?なんてちょっと期待していたんですが(笑)
思ったよりも市場はシビアに見ているようです。
まぁ、この上限の引き上げだって
確か来年の2月7日までの期限つきですからね・・・(-_-;)
やれやれ
また同じようなことを繰り返すのか(-_-;)
でもとりあえず短期(緑)も上昇ダウですし
上昇が崩れると判断できるまでは
基本ロング目線で待つしかないわけです。
だからショートポジを持つならば
ほんの短期のトレードに限りますね。
移動平均線の並びは上昇なんで
このまま日足へと「勢い」がついてくれたらうれしいんだけど・・・
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは上で成立
長期(青)も上昇ダウ成立
さらに短期(緑)も上昇ダウですねー
イケイケでもおかしくないんですが
伸びませんねー(>_<)
実際、1時間足にも4時間足にも
全く「勢い」がついてません。
値幅がほしい・・・(T_T)
かといって下げか?となると
移動平均線の並び
上昇ダウ成立
うーん
下げは無理がありますよね(^_^;)
ロング目線の立場を守りつつ
上昇「勢い」が鈍いということで
短期(緑)レベルやそれ以下の足で高値の切り下げを待つ
そしてショートスキャルピング
そんなトレードになるかな?
それとも
今夜の雇用統計待ちか?(^_^;)
1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
↓

ツイート
□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□
【10月22日 火曜日の経済指標】
21:30 米) 9月 非農業部門雇用者数変化

21:30 米) 9月 失業率

23:00 米) 10月 リッチモンド連銀製造業指数
*★*――――*★**★*――――*★**★*――――*★**★*――――*★*
今の時代において、移動平均線だけで
相場から利益を上げることは不可能なのか!?
答えは「NO」です。 実は移動平均線だけでも相場に勝つことは可能です。しかも、相場のトレンドに乗って大きな値幅を取りつつ、同時に勝率も高めるという、投資の世界において、不可能だと思われている理想のトレードを実現する事ができます。
■高い勝率と大きな値幅が同時に取れる非常識な投資術 ?移動平均線編?
文中に登場する「勢い」という概念をコチラのレポート内で詳しく説明してあります。
「必ず!」上の「移動平均線編」を購入後にコチラをご覧ください。
■高い"勝率"と大きな"値幅"が同時に取れる非常識な投資術 ?ボリンジャーバンド(応用編)?
ボリンジャーバンドを使ったエントリーポイントや利の伸ばし方もわかりやすく書いてありますよ(^^)
世界中のどこにもない、私だけの独自の使い方です。

今までブログではお伝えしきれなかったリアルタイムの最新の情報、
そして専業トレーダーのリアルな日常を投稿していきます。
また、ふとチャートを見ながら考え付いたこと等、今まででしたらそのまま消え去っていたような事柄も
そのまま気軽に書いていきます。
大切な一言・・・ぜひお見逃しなく(^^)
-----
当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです
この記事へのいいね1件
無記名のいいね:
0件
number3