【ＭＡＣＤルールについて】

当ブログ中によく出てくる「ＭＡＣＤルール」については、

こちらのレポートで詳しく説明してあります。

私独自のＭＡＣＤの使い方であり、どの時間軸でトレードすべきか、今トレードしていい状態なのか
どの時間軸で決済すべきか、そういったことが一目でわかります。
非常に汎用性の高い考え方ですので、ぜひ身に付けてください(^^)

【毎月レポートが手に入る!! 前代未聞のタイアップ!!!】

【９月３日（火）のテクニカル分析】

おはようございます(^^)

本日のユロ円の流れです。

【ユーロ/円】４時間足



ＭＡＣＤルールは上で成立
長期（青）は上昇ダウ？


直近安値を割りませんでしたので
上昇ダウを捉えたいのですが
その直近部分（紫〇）がちょっとハッキリしない・・・


長期（青）で上昇ダウを築いたかどうかハッキリしないですが
どちらにしても直近安値を割らずに
その時点でダイバージェンス発生
そして高値を更新しながら上昇ということに違いはありませんね。


さらにその部分（紫〇）でダウを築かなかったとしても
その前の部分から見ても上昇ダウ継続


では短期（緑）は？


安値更新→ダイバージェンス→高値更新


安値の切り上げなき高値更新なので
短期（緑）安値切り上げのためにいったん大きめの戻しが入る可能性が高くなりました。


下位足で高値を更新しない
してもあまり更新せずダイバージェンス発生


このような状態になれば
大きめの戻しがはいる前兆です。



【ユーロ/円】１時間足



ＭＡＣＤルールは上で成立するも
長期（青）は安値更新からの高値更新


ダイバージェンスは発生しているけれども
安値の切り上げなき上昇ですね


戻しのリスクが高い形です。


ですが短期（緑）は上昇ダウを築いていますので
目先はロングです


1時間足から4時間足へと「勢い」も波及しましたしね


ただ1時間足の「勢い」は収束していますので
現在目先ロングであっても
あまり上昇幅がない可能性もありますので


現在短期レベルで現在高値更新するかどうか？（現在8:34）
の状態ですが
更新してきたとしても
あまり上昇せずに
より下位足における高値の切り下げ等をサインに
大きめの戻しになる可能性が高いです。


それらのことに注意しつつ
トレードはトレンドについていくのが基本(^^)


反転サインを見逃さないようにしつつ
獲れるところまでロングで獲る！！


怖がりすぎては
つまりリスクを恐れすぎては
リワードは得られませんからね(^^)


あぁ・・・
記事更新中に高値更新・・・(>_<)



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【9月3日 火曜日の経済指標】

指標発表についてですが
今後は、私がトレードするにあたって意識する指標のみ掲載していきます。


特に重要な指標はナシ



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今の時代において、移動平均線だけで
相場から利益を上げることは不可能なのか!?

答えは「NO」です。 実は移動平均線だけでも相場に勝つことは可能です。しかも、相場のトレンドに乗って大きな値幅を取りつつ、同時に勝率も高めるという、投資の世界において、不可能だと思われている理想のトレードを実現する事ができます。

■高い勝率と大きな値幅が同時に取れる非常識な投資術　?移動平均線編?



文中に登場する「勢い」という概念をコチラのレポート内で詳しく説明してあります。
「必ず！」上の「移動平均線編」を購入後にコチラをご覧ください。

■高い"勝率"と大きな"値幅"が同時に取れる非常識な投資術　?ボリンジャーバンド(応用編)?

ボリンジャーバンドを使ったエントリーポイントや利の伸ばし方もわかりやすく書いてありますよ(^^)
世界中のどこにもない、私だけの独自の使い方です。





今までブログではお伝えしきれなかったリアルタイムの最新の情報、

そして専業トレーダーのリアルな日常を投稿していきます。

また、ふとチャートを見ながら考え付いたこと等、今まででしたらそのまま消え去っていたような事柄も

そのまま気軽に書いていきます。

大切な一言・・・ぜひお見逃しなく(^^)


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