MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【2月19日(金)】
2016年02月19日
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【2月19日(金)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは下で成立
長期(青)は下げダウ継続
短期(緑)も下げダウで
きれいな下降トレンドです
日足ボリンジャーバンドの-2σ到達
そしてサポートライン付近ということもあり
反発上昇可能性が高まります
下位足における反転の前兆の動きには気を付けたほうがよいですね
しかし反転しない限りは
移動平均線方向に下げダウを築いているので
基本は売り目線
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは下で成立
長期(青)は下げダウで
短期(緑)も下げダウ
ということで
こちらも基本は売り目線
しかし日足レベルは
サポートラインやチャネルライン
ボリンジャーバンドの-2σ等
反転理由がテンコ盛り
ポジションを持っているのならいいのですが
週足レベルでも気になる安値もすぐ下にあるし
追撃は十分に気を付けて
また
そのレベルでヘッド&ショルダーズを築いているので
ネックラインを明確に割るかそのラインを確定させてくると
今後大きな下落につながる可能性もあります
では現在(8:34)の相場状況です
4時間足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢
1時間足も同じく
長期的にも短期的にも売り方が優勢
5分足も同じように売り方が優勢ですが
短期的には損益分岐点付近に存在するので
さらに反転して下落するのか?
買い方が優勢となってひとまず休憩するのか
そこらへんには注意しておきたいです。
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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基本が大事だと改めて感じさせられました!
今回、縁があってこの本に出会えたことに本当に感謝しています。
王道的な移動平均線による方向性、そしてさらにMACDラインを用いた方向性、
ダウ理論、オシレーター系のインジケーターによる相場の強弱感等の重要性が明確にわかりました。
これらを確認して、より強いトレンド時においてのみトレードしていけば確実に勝率が上がると思います。
実際にMACDルールで過去検証を行った結果、勝率は8割を超える結果となりました。
自信がないところでは入らない!エントリーにはしっかりとした根拠を持つことが重要ということもわかりました。
今まではエントリーが難しいレンジ相場と思いながらも、無理に入っていたことが多く、
そこで無駄な損失が出てしまって、せっかくトレンドで稼いだ利益が吹っ飛ぶということを繰り返してきたのです。
これからは自分のトレード軸をしっかりもって、ブレないトレードをしていかないと常勝トレーダーにはなれないと確信しました。
これから、専業トレーダー目指して頑張っていきます。
今後ともよろしくお願いします。
難解な値動きの「なぜ」が見えるようになる
三年程度トレードをやっているがなかなか利益を残せずこの書を頼ってみた。
トレードなので当然、参加者がどこでエントリーし、どこに損切りポイントを置いているのかを考えてやっていたつもりだが
なかなか結果を残せず、ほとんど毎回「なぜここで急騰・急落したのだろう」という思いばかりがあった。
この書を読んで、短期だけでなく中長期のトレーダーがどこに損切りを置いているのかも考えながら
エントリーポイントを探ることが重要であることを教えられ、少しずつ今のトレードに取り入れようとしている。
全くの初心者にはやや難しい内容なのかもしれないが、ある程度相場を見ているのであればこのロジックが分かるはずだ。
もっと早く購入すべきだった。

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