MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【3月9日(水)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【3月9日(水)】

2016年03月09日


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【3月9日(水)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のユロ円の流れです


【ユーロ/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)はわずかに安値を更新したところから
直近高値更新


とりあえず下げダウは崩れました
さて
安値切り上げとなるか?


短期(緑)は
しばらくサポートラインで止まっていましたが
夜中に割ってきましたね


そして次のサポートで停滞中


日足の移動平均線(赤)が下げているので
やはり日足レベルでの戻り売りを仕掛けてくる勢力がありました


さて
4時間足レベルの勢力は日足に勝って上昇することがあるのでしょうか?
それとも
長期(青)レベルで高値更新したが
結局日足に負けるのか?


長短の安値切り上げがあるかどうかに注目ですね(^^)



【ユーロ/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは下で成立
長期(青)は下げダウで
短期(緑)も下げダウ継続


昨日動画でお伝えした通りの流れになっていますね


日足の移動平均線(水色)は下げていますが
4時間足がまだ水平気味なので
いったんレートが上昇してくる可能性あり


そこから「ゆったり」反転下落してきたら
少し獲りやすい下げになるかもしれません


日足では下げで
4時間足では反転上昇「気配」
1時間足は下げ


まだ下げが強そう(^^;)


でも1時間足が反転上昇すれば
今度は下位足から上昇圧力が強くなって
日足の戻り売り勢力に勝つかも?


なんてことを考えながらチャートを見ています(笑


では現在(8:40)の「損益分岐点から見た相場のバランス」です


4時間足は
長期的には売られていますが
短期的には買い方が優勢であり
その短期の損益分岐点にレートが支えられています


1時間足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢


5分足も同じく
長期的にも短期的にも売り方が優勢


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)


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考え方から技術論まで非常に的を得ている書籍だと思いました。

今までも、トレンドフォローで、取引をしていたつもりでいました。
でも、この書籍を読んでみて、自分は、トレンドフォローの意味を、全く理解していなかった事が解りました。
今までも、高値ブレイクや、押し目でエントリーしていたつもりだったのですが、
伸びる時もあるのですが伸びないときも多い、
また損切り設定も曖昧で、時には感情的になって、ナンピンして損失を膨らましていました。
結果、損益は安定せず、FX取引を収入源として考えることはできませんでした。
今回この書籍を、3回読ませてもらったのですが、
なぜ伸びる時と伸びない時があるのか、なぜどのように損切り設定をするのか、トレンドフォローとはどういうことなのか等々、
いろいろな事が見えてきた様な気がします。
2回目を読んでいる途中に、2回程ポンド・円相場で、書籍の中で解説されているチャートと、似たチャートが示現しました。
1回目は、乗り切れず、今まで同様薄利で終わってしまったのですが、
2回目は書籍を見ながら、まだだまだだと、早く利確したい気持ちを抑えて80PIPS取ることが出来ました。
ちなみに1回の取引での利幅として、80PIPSは、過去最高です。
まだこの書籍によるトレードに、確信が持てたわけではないですが、
何度も実践と検証を繰り返す事により、自分のトレードを確立して行きたいと思っています。


最高の一冊!!

今回の書籍をじっくり読まさせていただき、大変に勉強させられました。
特にテクニカル分析については、今までのトレードにおいて、エグジット・エントリーポイントでしかありませんでした。
書籍を2回読み通したのですが、1回目より「あっ!こんな意味なのか!!」といった具合に、
更に理解を深めることが実感できました。
まだまだ、読み返しして自分色のトレード方法を見つけていきたいと思います。
※購入した書籍はメモやマーカーペンでいっぱいになってきました。


シンプルが一番!知ったつもりで知っていなかったんです

相場の本質というか相場参加者の心理で考えるものなんだと再確認できました。

自分の立場で思っていることって案外、みんな同じことだったりして。そういう所ってみんな知ってるんだけど、実戦だと忘れてしまっている。

当たり前なんだけど、そこが抜け落ちていたら同じ失敗ばかりしてしまう。失敗ばかりしてきた人が読むと心に染みます。

もう何回読んだかな。トレード前に少し読むだけで落ち着いて分析できるようになり、ポジポジ病やソンギリデキナイ病も治りました。

今では、エントリする前に相場環境把握(30分)、ストップロスと利食いゾーンを見つけて、待って(思い通りの方向に行くかどうか)、エントリできるようになりました。

まず、エントリしたくなったらすぐにこの教材を開いて気持ちを落ち着けます(笑)

案外、遅くエントリしたほうが自分に合っていました。忙しいから、一日少し相場を見るだけで済むスイングトレードに切り替えました。毎日30分じーっと相場を眺めて経済指標とかは避けて、経済指標後などで相場に方向性が出てからエントリするようにしました。

あとはスイングトレードならエントリポイントを絞らなくていいし、損切りと利食いの比率が1:1以上の良いゾーンならどこでもエントリしていいんだなって気付けました。

うまく伝えれないのですが、いつもなら早乗りして失敗していたのが失敗しなくなり、新しい考え?というか自分に合ったやり方が1周間くらいでパパパッと確立することができました。

今までたくさんの失敗をしてきた人が、この教材を見た時、自分と同じような経験ができるような気がします。
でも、この教材はキッカケであってこれを買ったら成功が約束されるような物ではないと思います。

意外と簡単な内容でシンプルな教材。そのシンプルっていうのがみんな見落としているのかな。

3年目にしてやっと黒字になりました(笑)

昔は画面に張り付いてトレードしてたのに今はエントリした後、ゲームやテレビしたり飲みに行って次の朝と仕事帰りに少し相場見るだけです。ストレスフリーになれてよかったです!



大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術

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