MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【4月6日(水)】
2016年04月06日
【PR】 【FX】今から30分以内に勝てるトレーダーにしてみせます!
【4月6日(水)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは不成立・・・から下で成立しかけ
長期(青)はまだ上昇トレンドを継続しています
でも短期(緑)は下げダウ中ですね
少し下げ止まりそうな動きをしていますが
日足移動平均線(赤)がまだ上昇しているので
下げ止まりからいったん上昇への動きは考えられます
っていうか
売っていくには長期(青)レベルの高値切り下げがほしいですね
これがないと
ただひたすら移動平均線から乖離していくだけなので
急な戻しのリスクが高まります(←※重要)
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは下で成立しつつありますが
日足移動平均線(水色)が上昇しているので
まだ成立ではありません
つまり急な戻し(上昇)注意ってことです
でも長期(青)は下げダウを築いているし
短期(緑)も下げ止まり感は満載ですが(笑
まだ直近高値を更新したわけでもなく下げダウはまだ続行中
っていうか
高値も安値もそろってる(^^;)
どっちに抜けても動きそう・・・
1時間足の下げ「勢い」は収束し
4時間足の下げ「勢い」は半減しているので
いったん戻しが入る可能性も考慮したほうがよさそうです
では
現在(8:38)の「損益分岐点から見た相場のバランス」です
4時間足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢
とは言っても
長期はまだ微妙なところであり
上昇圧力はかなり内包しています
1時間足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢
5分足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢ですが
短期的にはいったん底を打ったように
損益分岐ラインがしばらく変わっていないです
とりあえず1時間足で確認できるボックスを
どちらかに抜けないとちょっとわかんない(笑
でも
「抜ける1つ前の山谷の動き」には注意
案外兆候が出ているもんですよ(^^)
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!
~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
読んで損はないと絶対に言い切れる本,
FXトレードの本質を理解する上で必要なことが書かれています。
数多くある書籍の中で、ここまですべてのページにおいて無駄な情報が全くないというものは他にはないかもしれません。
これから始められる方や初心者の方には確実に読んで頂きたいですし、
1年以上やっているけど勝てていない方であればこれは読んでみることをおすすめします。
トレードで勝つ方法は色々あると思いますが、基本ができていないと何をしても勝てません。
その基本さえできていれば勝てるようになる、ということを教えてくれる本で、その基本を学ぶことができる本です。
感謝感謝です。
これまで、どの本を読んで良いやら悩んでいました。
大袈裟なことをあたかもすぐ出来るような謳い文句を掲げ宣伝しているサイトばかり目にして、信用できずに今日まで来ました。
しかし、この本が妙に気にかかり、一度はスルーしたものの、購入しました。
読んでみると他の本とは、歯切れの良さが違い、筆者の自信に満ちた熱意を感じました。
何度も読み返しています。
維新の介さんと江崎さんの動画も20回以上見ました。
FX駆け出しの私ですが、この本を頼りに、専業で歩めるように努力して行きたいと思っています。
本当にこの本に出合えて良かったと言えるのは、
読みこなし、安定した利益を少しでも挙げれるようになってからだと思いますが、
今は一人でも多くの方が、この本に出合えるように願っております。
ありがとうございました。来月にはMACDシグナルの本も購入します。
もっと早く、手に入れるべきでした。
今まで、一般的に手にしやすい環境、書店で立ち読みしながら、他著作者達の書籍を複数冊、購入してました。
合計金額は数万円・・・。
それに比べて「22の技術」は、内容/価格、群を抜いています!
過去に購入した書籍を、全く無駄とは言いませんが。
もし「22の技術」を先に購入していたら、他著作者達の書籍を購入せずに、有効にトレードへ活かせた気がします。
今からでも、何度も読み返し、私のモノと言えるくらい、「22の技術」本質を吸収したいです。
鈍感な私へ、「22の技術」を手に入れる機会をいただき、ありがとうございます。

【維新の介著】
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術
1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
↓

ツイート
-----
当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです
この記事へのいいね1件
無記名のいいね:
0件
number3