MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【4月7日(木)】
2016年04月07日
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【4月7日(木)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは下で成立しつつあります
長期(青)は上昇ダウを継続していますが
その安値は直近安値付近にまで戻してきています
ここから再度上昇になるか?
それとも割って大きな下落につながるか?
ライン際の攻防は見ていると楽しいですね~(^^)
短期(緑)は下げダウを築いていますが
下げ幅がちょっと減ってきたかなら?
日足のボリンジャーバンドの-2σ付近ですからね
それが直近安値付近と重なっているので
少々底堅くなるかもしれません
こういうときは
レートがいったん日足移動平均線(赤)レベルまで戻してから
そこからの下げであれば大きく安定して下げやすいです
それまでは下位足でのデイトレレベルのトレードとなりますね
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは下でほぼ成立
でも4時間足のところで書いたように
少々戻しやすい状況であることも忘れずに
下げ幅が減ってレートもごちゃごちゃしてきているので
相場もどっちに行くか悩んでいるんだと思います
こういうとき
相場に参加して一緒に悩む必要はありません(笑
「あ~あ みんな何やってんだから・・・」
って達観しておきましょう(^^)
そして方向が「確定」してからゆっくりトレード
この「方向の確定」
これを自分なりの考え方をしっかりと持っておくこと
それがトレンドフォローにおけるトレード手法ということになります
あれとこれがクロスして~
そんなん手法とちゃいますよ(^^;)
とりあえずは
長期(青)は下げダウで短期(緑)も下げダウ
ってことで売り目線
だけど支えがけっこう強力だから
反転するかもしれない
ここしばらくの下げの手仕舞いが入るかもしれない
つまり「わからない」(笑
わからないって判断することも
これはちゃんと「決定」したことになるんですよ
トレードは「買う」「売る」「待つ」の3つからできています
知っていますよね?
つまり「待つ」という判断も
「買う」という判断と同じようにトレードの1つだということを忘れないように
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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感想
表面的なテクニックが書かれている他の書籍とは違い、
そもそもテクニカル分析って何?なんでそんなことするの?という視点に立ち返って、有効なテクニカル分析を学べました。
それ故に、非常にシンプルで、実践ですぐに生きました。
まだまだ学習中ですが…
株式トレードをとある先生より学び始めてから7年。
実際のトレードの経験は5年ほど。
とある先生からは、それは多くのことを…チャート分析、さっぱり分からないファンダメンタル分析など学んできたはずでした。
しかしながら維新の介さんのこの本を読み始めてすぐに、シンプルであるけれど知らなくてはならない事が、
とても分かりやすく書かれてあることに気づきました。
7年間、一体私は何を学んできたのか?と感じます。
また5年間、フラストレーションのたまるトレードをしてきたからこそ、
維新の介さんのお話が、とても貴重な事であると実感できます。
これから、もっともっと熟読して、自分のものとして、とある先生の予想や言い訳をうのみにしないで、
もう1度、トレードの作戦を考え直し、勝ち組めざしてできるのでは?と希望を持てるようになりました。
かなり、真面目
正直、この業界グレーからブラックのイメージしか持っていません。
欲にまみれて私自身も株からコモディティー、不動産投資、FXとやってきました。
良い勉強になりました。
今まで成功と言えるものは何一つありません。
然し、この講座はFX業界の内幕部分を紹介している回だけでも購入する価値があります。
取引業者のあくどさは、うすうす感じていましたが。
この講座の真面目さは、また維新の介さんの姿勢は見習うべきところがあります。
まだまだ導入部分をざっと読んだ程度ですが、WEB講座も含めて必ず自分の血肉とするつもりです。
もうこの段階でも利益を確保できるようになりました。
必ず、1%の勝ち組トレーダーの仲間入りになります。これからも宜しくご指導下さい。

【維新の介著】
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