MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【5月2日(月)】
2016年05月02日
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【5月2日(月)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは不成立
むしろ下で成立しそう(^^;)
しかしすごい下げでしたね
だけど
日足レベルの下げトレンドラインと
抵抗線の存在で
上値は重く
下位足で下げトレンド転換したら売りも~
って話はしていました
暴落前
5分足では高値を切り下げ安値も更新
そこからの下げですので
暴落獲れた!!って人はいても泣いた人はいないと信じてます
さて
その下げもわかりやすい安値付近まで下げてきました
そしてその状態で下げ幅もどんどん減ってきているので
手仕舞いの買いが入ってもおかしくない状況です
下位足の上昇トレンド転換の動きには注意しておいてください
長期(青)の高値の切り下げもないので
とりあえず戻してくれないと
今後さらに下げるとしても獲りにいきにくいな・・・
でも短期(緑)は下げダウを築いているので
売り目線も忘れずに
現在支えられているサポートラインを割って
そしていったんラインまで戻してからの再度の下げであれば
獲りにいきやすいんですけどね
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは下で成立
長期(青)は下げダウですが
4時間~日足レベルの安値で停滞しています
短期(緑)は一度直近高値を更新しましたね
下げ圧力が抜けてきたかな?
ってことは
今後反転上昇する可能性も高いので
下位足でのトレンド転換の動きには十分に注意を
でも「反転することなく」
レートがライン際に溜まるような動きをするときは
さらに下げる前兆だったりするので
これまた注意
でも
底が抜けた!といって慌てて売るとけっこう失敗しますよ
買うには「買い場」
売るには「売り場」
こういうのを下位足でしっかりと築いてこそ
安定かつわかりやすい値動きになるということは覚えておいてください
では
現在(8:38)の「損益分岐点から見た相場のバランス」です
4時間足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢
ずっと「下げ圧力を内包」と言い続けてきましたが
こういうことだったのか・・・
1時間足も同じく
長期的にも短期的にも売り方が優勢
5分足も
長期短期の同レベルの損益分岐点にきれいに頭をおさえられて
長短ともに売り方が優勢
とりあえず目先売りってことですね
だけど日足レベル安値付近にレートが存在しているので
こちらも注意が必要
5分足レベルで支え切られたと「認識」されたら
いきなり上昇に転じてくることも多いですよ
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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