MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【6月15日(月)】
2015年06月15日


【6月15日(月)のテクニカル分析】
ここ数か月
トレードのレベルが一段上がったような気がする
9年ほど前にトレードを始めて
それから何度もこういう感覚を味わって
そのたびにレベルアップしてきたけど
まだ上達の余地があったんだと
ちょっと嬉しくトレードが楽しい今日この頃(^^♪
おはようございます(^^)
維新の介です
本日のユロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールはまだ上で成立
でも長期(青)は
ダブルトップから安値割れ
けれども今は
直近安値に支えられている状態
短期(緑)も下げダウだし
このまま下抜けするのか?
ってこところでダイバージェンス発生
下げ幅が減ってきたってことですので
下げの勢いは失われつつあります
というわけで
反転上昇の可能性も高まってきました(^^;)
サポートラインが「確定」したと相場が判断したとき
下位足では跳ね上げることもありますので
どこから買いが集中してくるのかも注意しておいてください
それが下位足における
トレンドの転換だったりします(^^)
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは不成立
長期(青)は下げダウ形成
でもサポートラインでダイバージェンスも発生
けっこうはね返したところを見ると
意外に割られたくないラインだったのかもしれないですね
再度下値を試しに行ってるようですが
短期(緑)が直近高値を更新したし
ここで安値を切り上げたらさらに上昇しそうです
さて
安値を切り上を確定するのは?
トレンドフォローにおけるトレード手法なんてのは
こういったことを自分なりに
でも「相場の本質に沿って」決定する
ただそれだけなんです(^^)
では現在(8:36)の相場状況です
4時間足は長期的には買い方が優勢ですが
ついに短期的には売り方が優勢となりつつあります
私がスイングでポジっていたとしたら
いったん手仕舞いですね
1時間足は長期的にも短期的にも売り方が優勢で
5分足も同じく
長期的にも短期的にも売り方が優勢です
上位足が買いとも売りとも言えず
下位足は売り優勢で
でもサポートラインに支えられてダイバージェンス
うーん。。。
手を出しづらいので
しばらくスキャル専門かな(^^;)
ほな今日もがんばっていきましょう~ (^з^)-☆Chu!!
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