MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【6月17日(金)】
2016年06月17日
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【6月17日(金)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユーロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは下で成立
長期(青)は下げダウ継続
週足レベルの安値をいっきに割ってきました
その週足で
多少意識されるラインに到達したところで手仕舞いの買いが集中
デイトレでは明確に
そして非常にわかりやすくトレンド転換があったので
利確も簡単だったと思います
また
途中エントリーポイントも何度かあったので
下げに気が付いてからでもOKな相場でしたし
再エントリーも簡単でしたね(^^)
ドル円、ユーロドル、ユーロ円のなかでは
ユーロ円が再エントリーは一番簡単だったのでは?
利確はユロドルが一番簡単だったけど(笑
短期(緑)も当然下げダウ継続
というわけで
軽いサポートに到達とはいえ基本は売り目線
でも急落のあとは手仕舞いの買いが集中しますので
戻しも急になるのが普通
だから下位足のトレンド転換の動きには十分な注意を
特にトレンドの途中から売ってまだ持っている場合は
思わぬ戻しで含み損が大きくなることもあるので(^^;)
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは下で成立
長期(青)は下げダウ継続
短期(緑)的には2回高値をつけたところ
つまりダブルトップからのネックライン割れ
さらに長期(青)直近安値も割って下げ下げ
長期的な下げトレンドの途中に
短期的にダブルトップを築いてそこからさらに下げる
これは1時間足だけではなく
普通に5分足でデイトレをしていてもよくある形なので
下げパターンの1つとして覚えておいたほうがいいですよ
短期(緑)的に上昇の頭打ち → ダブルトップ
それが前回の長期(青)レベルの高値よりも下 → 長期的に下げトレンド中
というわけで
それでネックラインを割ってくると非常に下げやすくなるんです
現在手仕舞いの買いが少々入ってきていますが
さらに買いが進むかどうかはまだわかりません
というのも
前回安値の延長上ライン(1)と
前回高値の延長上ライン(2)との間にレートが挟まれているから
これを下抜けば
さらに売りが進む可能性が高くなり
これを上抜けば
さらに買いが進む可能性が高くなります
でも上抜いた場合は
そのときに1時間足の移動平均線(青)が下支えしていなけれ
(つまりまだ下げている状態であれば)
上抜いてもすぐに下げてくる可能性が高いので注意
ちゃんと支えられながら上抜けば
ちょっと尖っているけど逆三尊だ
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
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