MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【6月18日(木)】
2015年06月18日


【6月18日(木)のテクニカル分析】
首痛めた(*´Д`)
上向けない
下向けない
右向けない
左向けない
めっちゃ不便でストレスたまる
おはようございます(^^)
維新の介です
本日のユロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは上で成立
長期(青)はダブルトップから下げていたものが
再度安値を切り上げ
そして直近高値を更新してきました
短期(緑)も同じく上昇ダウですね
日足(赤)の上昇「勢い」はまだ残っているので
押し目になってもおかしくない局面でした
ただ
まだ上昇途中に抵抗となりそうなラインがいくつかありますので
一番上の抵抗線(水色)を上抜くまでは
十分な注意が必要です
日足レベルでの直近高値を上抜くことがなければ
やはり上昇トレンドは終了となり
その後下げることになりますので
抵抗線を上抜き続けるかどうか?というのは重要ですよ(^^)
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは上で成立
長期(青)は上昇ダウで
短期(緑)も上昇ダウ
1時間足の上昇「勢い」は半減しましたが
4時間足には波及しましたね
高値は越えてきましたので
次の高値に到達するかどうかが今の見どころ
いったん下げてきたとしても
先ほど上抜いた高値ラインで支えられるか
それともまたレンジの中に戻るのかにも注意(^^)
では現在(8:40)の相場状況です
4時間足は長期的にも短期的にも買い方が優勢となりました
昨日は短期的には売り方優勢でしたからね
そこから再度短期で買い方優勢となりましたので
相場環境としてもタイミングとしても「買い」です
1時間足も
長期的にも短期的にも買い方が優勢です
5分足も同じく
長期的にも短期的にも買い方が優勢
というわけで
今は売りを考える局面ではありません
ほな今日もがんばっていきましょう~ (^з^)-☆Chu!!
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コスパが高い。
恥ずかしながら今まで何万円もする商材を買った事がありますが、
ハッキリ言ってこっちの方が上です。
何故なら殆どの商材が手法にばかり焦点を当てて書いているのに対して、
こちらはその裏にある意味までキチンと解説しています。
特に利確と損切りは同じ事というのは、完全に盲点でした。
値段以上の価値は絶対にあると思います。
感想
まず相場環境を認識し、注文が集中しているポイントを把握し、ポイントが来るまで待てるようになってきた。
これにより、無駄なエントリーも減ったし、勝率も良くなった。
また、本書に利益の伸ばし方も記載してあり、それに従い、利益も伸ばせるようになった。

【維新の介著】
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術
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