MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【6月4日(木)】
2015年06月04日


【6月4日(木)のテクニカル分析】
リビングの模様替えをしました
ソファーをとっぱらって
ラグを敷いて
あとはデカいクッションを転がしているだけ
広くなってくつろぐ場所がフリーになって
いい感じ(^^♪
おはようございます(^^)
維新の介です
本日のユロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは上で成立
長期(青)は上昇ダウ継続
昨日は
上値抵抗線を抜けて上昇相場でした
ただ抜けるまではキツイ相場でしたね(^^;)
これが相場環境です
短期(緑)も上昇ダウ継続で
4時間足から日足へと上昇「勢い」も波及
目標値まではもう少しあるけれども
うーん
下位足を見ると何かにおさえらているような値動き?
4時間足で過去に遡ると
確かに抵抗となってもおかしくないようなところではあるけれども
果たしてそこまで有効かどうかは疑問
ならばさらに上昇継続する可能性はあるわけですが
現実から目をそらしたらダメ(客観性を失ってはダメ)ですので
上値をおさえられているような動きをしているであれば
それはきっとそうなのでしょう
ということは
急な下げが入る可能性も考慮しておいたほうがいいですね
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは上で成立
長期(青)は上昇ダウ継続
そして抜けるべきところを抜けて上昇
短期はわずかに高値を切り下げ安値も更新したところからの
急な上昇となったわけですが
安値切り上げなき上昇というよりは
1つのボックスからの上抜けと見たほうがいいですね
ならばこのボックスの高値と安値というのは
レートが下げてきたときになんらかの影響を与えてきますので
ちょっと注意しておいたほうがいいでしょう
では現在(8:34)の相場状況です
4時間足は当然長期的にも短期的にも買い方が優勢
1時間足も同じく
長期的にも短期的にも買い方が優勢
5分足も長期的には買い方が優勢ですが
短期的には微妙なところまできました
けっこう短期損益分岐点に支えられている状態ですので
短期的に売り方が優勢になれば
ここがなんらかの抵抗線におさえられている状態であるとするならば
売り方優勢がそのままショートチャンスにもなり得ます
とは言っても
上昇ダウの上に
どの時間軸も短期長期で買い方が優勢ですので
買い目線は継続中です
ほな今日もがんばっていきましょう~ (^з^)-☆Chu!!
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