MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【7月1日(水)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【7月1日(水)】

2015年07月01日







【7月1日(水)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

本日のユロ円の流れです


【ユーロ/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足


MACDルールは不成立
長期(青)は下げダウを築いています


さらにトレンドラインを割り
リターンムーブや抵抗線からの反転下落


相場環境としては売り相場です


だけどあの下落を
翌日に全戻しするんですからね


まだ大きな流れは上?
実際日足で上昇ダウは崩れませんでしたので
買い支える動きがあってもおかしくはありません


とは言っても
長期も短期も下げダウを築いていることには違いありませんので
とりあえずは売り目線


でもまだ日足は上昇ダウを築いているんだよなぁ~
ってことだけは頭に入れておいてください


下位足でちょっと安値を切り上げたら
その後上昇に「転じやすい」ということです。



【ユーロ/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは下で成立
長期(青)は下げダウ


でも短期(緑)の動きが
高値切り下げの安値切り上げで保ち合いです


現在高値を切り下げ中ですので
ぎりぎり直近の目線は売りですが
せめて安値を割らないことには上位足の売りを誘うことはできません


つまり大きく下げてくることがないということです。


高安値
つまりダウは本当に重要ですからね(^^)


上下に抵抗線支持線がある状態では
どうしてもトレードは難しくなりがち


抜けてから
そして抵抗が何もないところにレートが来た時がチャンス


では現在(8:35)の相場状況です


4時間足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢


1時間は微妙なところです
わずかに売り方が優勢ですが
長短の損益分岐点付近にレートが集まっています


もちろん下抜けのほうがレートは伸びやすいのですが
(※4時間足が売り方なので)
損益分岐点でレートが留まっているということは
反転上昇の可能性もあります


こういう「節目」は超重要ですので
節目を見極め(確定)てからトレードするのが無難(^^)


ほな今日もがんばっていきましょう~ (^з^)-☆Chu!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最上級!

22の技術を読み勉強し始めてから、5週続けてプラスです。
まだトレード始めて2か月チョットなので、まだまだこれからですが、
今まで何種類かのトレードマニュアルを読みましたが、圧倒的に、この本は分かりやすく利にかなっていると思います。


プロになれます

この本を購入して練習を続ければ、遅い人でも2~3年でプロレベルに到達するでしょう。
こつは他の人の情報を遮断することです。(これが難しい)
練習の方法は、ローソク足だけで練習するということです。
それを繰り返すことで、だいたいどこで価格が急騰(急落)するのか分かるようになってきます。
結果が分かってから移動平均線などを表示して反省するのはありです。
そして、この本を百回でも二百回でも読み返しましょう。
あと必ず毎日同じ時間に練習しましょう。練習あるのみです。


大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術

【維新の介著】
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
  ↓

テクニカル分析ブログ






-----


当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね