MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【7月28日(火)】
2015年07月28日


【7月28日(火)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
維新の介です
本日のユロ円の流れです
【ユーロ/円】4時間足

MACDルールは上で成立しつつあります
長期(青)は
安値を切り上げたものの
まだ前回の高安値に挟まれています
短期(緑)は
きれいな上昇ダウを築いていますね(^^)
さて
この上昇ダウは継続するのか?
が見どころ
でも長期で安値を切り上げ
そして短期は上昇ダウなので
目線は買いです
さらに抵抗となっていたライン(ピンク)を上抜いてきましたので
少なくとも短期(緑)が下げトレンドを築かない限りは
下げを獲っていくのは難しい
その水平ライン(ピンク)で
レジサポの逆転があると買っていきやすいですね(^^)
【ユーロ/円】1時間足

MACDルールは買いで成立しつつあります
長期(青)はきれいな上昇ダウ継続
短期(緑)も上昇ダウですが
高値でダイバージェンス発生
ちょっと意識される付近ですので
上げ止まりから下げに注意
昨日急上昇しましたからね
とりあえず利益を確定したい勢力がいるかな?
戻しを獲りにいってもいいんだけど
先がわかるわけではないので
ちゃんと注文が集中するところを狙っていきたいところ
買いはまだ上昇余地はあるのですが
日足を見る限り
けっこう重要なラインでレートが押さえられているので
抜けてくるまでは注意が必要
では現在(8:41)の相場状況です
4時間足は
長期的には売り方が優勢で短期的には買い方が優勢
昨日までと変わらず・・・ですね
だけどレートは
長期損益分岐点付近に存在しますので
昨日の高値を越えてきたら買い方優勢です
1時間足は
昨日の上昇で長期的にも短期的にも買い方が優勢
5分足は
長期的には買い方が優勢ですが
昨日の上昇がひと息ついたのか
短期的には売り方が優勢です
再度買い方優勢となれば買っていけるのですが
4時間足の損益分岐点
先ほど書いた日足レベルの抵抗線でもあるのですが
そこを越えてこないと買っていくには難しい相場になるかも・・・
逆に
越えないと相場が判断すれば急に下げてくることもありますので
下位足の高値切り下げ等には注意
ほな今日もがんばっていきましょう~ (^з^)-☆Chu!!
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分かりやすい☆
図解説明となるべく簡単にしてくれている言葉選びの文章ですごく分かりやすい。
誰でも読んで理解の出来る物だと思います。
目からウロコ
知ったつもりになっていたことが、全然そうではなかったことに気付かされました。
インディケーターについてなどは、思いもしなかった使い方がありました。
今までインディケーターの示していることではなく、
教材などにセットで書かれているエントリーやスタンバイのサインとしてしか見ていなかったことを思い知らされました。

【維新の介著】
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