MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【9月29日(火)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

MACDルールとダウ理論で見る本日のテクニカル分析【9月29日(火)】

2015年09月29日


【PR】 【FX】今から30分以内に勝てるトレーダーにしてみせます!



【9月29日(火)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

ちょっと用事がありまして
いつもより1時間早い更新です


では本日のユロ円の流れです

【ユーロ/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールはかろうじて下で成立?
微妙なところです


長期(青)はダブルトップから安値(ネックライン)割れ
高値切り下げ待ちだけれども
ネックラインをちょっと上回った


ここからラインをサポートとして反転上昇したら
そこは買っていきたいところだけれども
移動平均線方向へと昨日は順当に下げ


短期(緑)は
高値更新からいっきに安値更新


方向感が非常につかみにくい相場ですね


さて
さらに短期で高値を切り下げて
長期の高値切り下げを確実なものとして
さらに下げていくのでしょうか?


それとも
今後短期(緑)で安値を切り上げ
長期レベルの安値切り上げをさらに確定させて上昇に転ずるのでしょうか?


ダウと上位足からのトレンドを見てやることによって
丁寧に対応していくことが求められます



【ユーロ/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは・・・
これもまた微妙なところ(^^;)


長期(青)は上昇ダウから
高値切り下げなき安値更新


つまり上昇トレンドが崩れたという状態です


昨日上昇トレンドラインを割って
若干リターンムーブ(プルバック)がありましたが
その後大きめの戻しになっています


ということは
意外とこのトレンドラインは注目されてる?


ではここで高値切り下げを確定したら
逆に下げが獲りやすくなるかも


でも日足は下げトレンドで
4時間足は安値切り上げつつある状態ですので
昨日に続き少々難しい相場になる可能性大


では現在(7:38)の相場状況です


4時間足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢


対して1時間足は
長期的にも短期的にも買い方が優勢


めっちゃイヤ(笑


5分足は
長期的にも短期的にも買い方が優勢なので
下位足から徐々に買い優勢相場となっているわけで


でも4時間足は・・・


というわけで
けっこう注意しなければいけない相場です


明確なトレンドと
「値動きを根拠とした」わかりやすいエントリーのタイミング


この2つをしっかりと意識したトレードをしてください。


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (^з^)-☆Chu!!


>>【無料レポート!!】 トレードで勝つには下手なほうがいい!!

 ~突き詰めようとして勝てなくなるトレーダーたち~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

初心者・上級者 関係なくおすすめ

みんなが知っている事から、恐らく知れ渡っていない事まで、詳しく書いてあります。
「裏を返せば」という言葉がピッタリかと思います。
相場を動かしているのも人。自分が相手だったらこうする。
そんな感じで、今までに考えもしなかった事を考えるようになりました。
色々な考えが沢山書いてあります。
一度にすべては覚えられません、繰り返し読む事が重要です。時には実践してから読み返してみたり・・・
初心者にはおすすめですが、上級者の方も、初心にかえって読むべき内容だと思います。
おかげさまで、1ヶ月で180万円くらい勝てました。(デモですが・・・)
こうして、読んでは身に着け、読んでは身に着けを繰り返して行く事が重要だと思っています。


考え方が学べる

FXの手法が学べる書籍やマニュアルなどは世の中に多数販売されています。
しかし、これほど「FXの考え方」について書かれた書籍は見たことがありませんでした。
初学者が学べるのはもちろんのこと、
ある程度経験がある方でも、新たな考え方が身に付きレベルアップできること間違いなしです。


大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術

【維新の介著】
>>大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術


1日1回、応援クリックよろしくお願いします^^♪
  ↓

テクニカル分析ブログ






-----


当スクールの目的はあなたの「器」を大きくすることです



この記事へのいいね