深いところからのトレードができない理由 本日のテクニカル分析【1月5日(木)】:維新の介のFXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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深いところからのトレードができない理由 本日のテクニカル分析【1月5日(木)】

2017年01月05日


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【1月5日(木)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)
維新の介です

では本日のユーロ円の流れです


【ユーロ/円】4時間足
FX テクニカル分析 ブログ 4時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は2回同値でレートをつけた後に高値を更新


一度高値を更新したことによって上昇しやすくなっており
その状態でさらに安値切り上げか?


細かく見ると
その長期(青)安値切り上げ付近で小さく安値切り上げの高値更新


さらなる上昇へのきっかけとなるか?


短期(緑)は高値を切り下げ安値も更新
少なくともここがハッキリと反転しなければ
そして「支えられて」上昇しなければ安定した上昇にはつながりにくい


ただ長期(青)の安値切り上げが
レジサポ逆転ラインで支えられているため
買い方が優勢の相場ではあります


だけど逆に
そのレジサポ逆転ラインを下に割ってきたら
日足の移動平均線にもおさえられることになり売り方優勢相場



【ユーロ/円】1時間足
FX テクニカル分析 ブログ 1時間足 トレード手法


MACDルールは不成立
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新


ですが
上でも書いたレジサポ逆転ライン上で短期的(緑)的に安値を切り上げ


その結果
一瞬上に跳ね上がりました


ただその上昇の押し目が支えられていない・・・


やはり上昇は弱まっている?
買っていくには少々リスクが高まってきました


なんらかの押し上げ要因をチャート上に見出すことができない限りは
トレードしづらいですね


そして上昇しづらいと相場が判断してしまえば
今度は手仕舞いの売りが入りやすくなりますので
売り目線も持っておく必要があります


買いシナリオと売りシナリオを常に持っておかなければ
深いポイントからの売買はできませんよ


ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)



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書籍の内容もさることながら、購入後に動画や、メルマガ購読の特典がついていました。
その内容が本当にすばらしくて、びっくりです。

さて、書籍の内容ですが、マインド面でいろいろと感じ取ることができます。
私は、「利確も損切りも一緒です」という言葉がすきです。
読む人によっていろんな気づきを読むごとに与えてくれる本であると思います。


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理論的

FXを始めて日は浅いが、その間色々な関連冊子を目にしてきたが
これ程具体的に記述した書物にお目にかかっていない。
例えば一例として、楽観エリアと悲観エリア等はまさに相場がその様に動いていると感心させられ、
このエリアに絞って売買してもそれなりの収入は見込めると痛感している。


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